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第40話

40話 💤 全てが円満に終わるなら。
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2024/02/04 13:13 更新
くに
っ......
目が覚めると、病室のようなところだった。

カーテンで区切られていて、周りには大量の機械があり、機械音が鳴っている。

俺、生きてる......


よかった。


生きてた。



看護師さん呼びたいけど......ナースコールどこだよ、



手も点滴の針があるから無理に動かさない方がいいしな......



口には呼吸器がつけられているから、喋れない。


何とか喉から声を出して気づいてもらった。



うめき声みたいで恥ずかしい。
















その後、お医者さんによる診察と検査があった。



血液検査はすでに行われていたようで、結果も渡された。










お医者さんによると、体のほうはだいぶ良くなっていて、むしろ起きるのが遅かったらしい。

再発の可能性も限りなく低いので、普通の病室に戻ってもいいとのことだった。


病室に戻って一時間もしないうちに、退院の日程まで決まってしまった。






くに
はぁ......
メンバーへの連絡は看護師さんが行ってくれていたらしい。




多分、最低なことをした俺を恨むだろう。









悪口を言われるかもしれない。







でも、それでも、当然の結果だから。



俺がすたぽらに戻るために、必要なことだから。






どたどた


騒がしい足音が廊下響き渡る


あ、来たな...。



ちゃんと謝ろう。

許してくれなんて言わないから、謝ろう







扉が勢いよく開く。




そこには、すたぽらメンバーが全員いた。













こたが病室の中に入ってくる。
こったん
くにおっ......
くに
ごめ、ごめんなさい...
coe.
謝罪は後でいっぱい聞くから、今は...
coe.
こったんの話を聞いてあげて。
こえ氏にそう言われて、近づいてきたこたに向き直る。
久しぶりに見るこたは、だいぶ疲れているのか、クマがある。

でも、星のような輝きを放つ瞳は失われていなかった。

やっぱり、いつものこただ。


おれ、きらわれたかな、こたのこと、すきだった...のにな。


目頭が熱くなる。

でも俺に泣く資格はない


必死に涙を止めた。


こたがこっちを見てくる

パチッと、目と目が合った。


目が合った瞬間、こたの顔がゆがみ、涙が、一粒流れ落ちた。
気が付くと、ゆさんも、こえ氏も泣いていた。


ぎゅっ
くに
わっ
こたに抱き着かれた。



こったん
くにおちゃん、心配した、怖かった。
くに
ごめんなさい、本当にごめんなさい...。
こたはこっちを見て、それから俺の耳に顔を近づけてきた。


顔に熱が集中していくのが分かる。
こったん
くにおちゃん、すきだよ
くに
っ//
くに
っ、ぉ、おれも...おれもこたのこと、すき
こったん
っ//
こったん
両想いだ......、ありがと。
天ケ瀬りずく

ちなみに、一応完結!となります!!!



後日談で、くにこたのその後、すちみこのその後なども出すつもりなのでお楽しみにです!!



きるとこほんと悪くてごめん。

来週?は、新作めちゃくちゃ出すかも。



でもちゃんと両立するから!!!w


次はね、ちょい異世界感あるかもしれない!!



つぎもすたぽら!


でも、この小説が終わった(仮)ということで。


放置していた君は僕の研究対象、最後の夏、君は僕に恋をしたを書き進めていきたいとおもいます!

新作はちょいゆっくり目かも!兄弟パロのやつも、!




そして最後に



おうえんしてくれた方!ほんとにありがとう!

これからも天ケ瀬りずくの小説を読んでいただけたら嬉しいです!!

nmmnの注意をしてくれた方!

無知でホントごめんなさい!これからはもっと勉強しますので、できてないところがあったら注意してくださるとうれしいです!!!!





一応続きも考えなくはない、

100パーではないけど参考にするからアンケートとらせてもらうね!!



ちなみにやるとしたられるくん。

アンケート

やって!みる!
84%
そんなことしてる暇あったらほかのかけ
16%
投票数: 58票
天ケ瀬りずく
ばいばいー!!!

ありがと
新作公開!!
よろしくです!!

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