今日はきんときと 水族館に行く日だ 。
家でソワソワしていると 、” 義兄 “ が話しかけてきた
何かを察したようにきりやんが俺の肩に手を置いた 。
時間を見るともうちょっとで集合の駅に向かわないといけない時間だ 。
捨て台詞を吐いて 、扉を閉める
集合場所についた 。
きんときらしき人は居ないから … 俺が先か 。10分前にきたらそれはそうなるか
もっと家で時間潰しとけば良かった … 。とか思いながらスマホを見る
トントンッ 、
肩を叩かれ 、振り返るとメガネをかけた男性が立っている 。
メガネをしてても流石に誰かは一瞬でわかる
メガネを少し外し 、不安そうにこちらを見る 。
普段とは違う服 、髪 。少し驚いた
きんときはメガネを掛け直し 、水族館に向かって歩き始める
今日が俺にとって 、1番良い休日になりますように 。と心で願った












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。