元天才バイリオリストの祖父が亡くなって
バイオリンを受け取ったものの弾けないので
調律家の母親に預けた翌日…
一ノ瀬銀河はあなたにとって
叔父様的な存在なため
風貌が変わっても覚えてて
今まで音沙汰はほぼなく
祖父とはLine程度してたくらいで
急に現れた。
そして亡くなったことを知らないのか
尋ねてきた
銀河は奏が死んだ昨日
『我が友よ。孫娘のあなたをコンミスにしてやってくれ。あなたにクラシックの良さをわしの代わりに教えてやってくれ…頼む。』
という意味深な夢を見てなんとなく訪ねてみて
あの夢の意味を知ってしまい
なんだかよく分からないがすごい偶然だと思った
そんなこんなでコンミスになってしまったあなた
教室にて
まずは幼なじみで普通科だけど
クラシックが好きで奏でられる九条を誘い
もうひとり。
音楽科の知り合いの竜崎にも声をかけたものの。。。
信頼してもらえなくて見下されただけで。
そんな困ったある日
程度のノリで成宮加入。
そのまま路上ライブでコンサートの話までいきついた。
特別に唱っていいことになったある日
『聞こえる?天使ちゃん』
誰もいないとき歌の練習をすると
どこからか声がした。
キョロキョロしてると
『僕だよ。バイオリンだよ!』
声がした方向を見ると
祖父のバイオリンをしまった位置で。。。
『君がクラシックに興味をもった今。
こうして声が届くようになったんだよ』
バイオリンを取り出して持ってみる
『僕に身を任せて…弾いてみて』
〜〜♪
なぜか祖父のように弾けた
『僕の声が聞こえた今。僕を奏でる力が出たんだよ
今から君が僕の新しい演奏者だよ』
そんなこんなで翌日メンバーに話した。
あなたが弾くと美しく華やかな音がなる
奏でのことを知ってるのにも少し驚いたが
とりあえず経緯を再び話すと
そんなこんなでコンサートを成功させる
どうやら聞いてたらしいので
敬意を話す
ちょいちょい祖父の話題が出るとクスッと笑ってしまう
そして水戸へ行くのだった

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。