資料を元に
宿儺の指が有るであろう部屋へ向かう
吃驚する程 物があり過ぎて
これは骨が折れそう···
私がまだ此処に居た頃
青鯖幹部と任務に行った時に手に入れた
なんかちょー高いブレスレット
あの後確か青鯖幹部が………
思い出したって、
もうどうにもならないのに
人が殺せなくてクビになって…
結局呪術師として過ごすうちに
躊躇いはするけど殺せるようになった
もっと早く⋯こうなっていれば⋯
そんな考えても意味の無い事を考える
···あとはここから出るだけ
ニコニコとした笑顔で話すが
殺気を放つのは決して辞めない
嗚呼、本当にこの人はよめない
話してる間に応援も来てしまったし···
呪力の塊を壁に向かって放ち
無理やり外への道を切り開く
其のまま私は飛び降りた











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。