第2話

* 弐
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2024/07/30 05:55 更新










   睦月  、、、  あ 、十二で睦月  、、、   
     翡翠のタッセルピアスを付けた人も気付いたみたい

車掌さん
   お降りの際はね 、足元に   
お気をつけ下さいね

   行きますね ー 、皆さん 、、、   

   お ~  !   
あなたの下の名前
   わ 、 っ   
   下から地面 、、、 ?  葉っぱが出てきて   
駅に渡れるようになった 、、、 魔法 ??

   凄い !   

車掌さん
   あちらに見えるのが駅長です   
車掌さん
   まずは皆さんで 、  
駅長にお話を聞いてみるのが
良いかと思います

   この上 、、、  歩けるんですか  ?   

   大丈夫ですか ? これ   

   どうなっているんですか  これは   

   うわ ! 危な   
ちょっと危ないです

( 押そうとする
   あぁ ! 今押そうとしました !?   

   否 全然  、、、     

   ていうかこのよく分かんない人たちと   
十二の駅も巡るのか

   列車だったんですね  我々乗ってたのは   



   取り敢えず話 、、、  聞いてみますか   



" ようこそ睦月駅へいらっしゃいました 、、、 !
みなさま 、睦月駅で花をお探しなのですか ?
でしたら 、睦月駅は植物豊かな駅で
至るところに色々な花が咲いていますが 、、、 "
 
   なるほど 、、、   

   花ね 、、、   

" この駅特有の花といえば
なんと言っても金平藤こんぺいとうでしょう 。 "
 
   ほう 、、、   

   金平藤の花   

" それはガラス細工のように
美しい見た目のようなのですが 、
その花の味は極上の甘さをもつ絶品
と聞いたことがあります 。 "

" ただ 、とても珍しい花ですので
私は一度たりとも口にしたことはないのです 、、、
この駅の民にいろいろ聞いてみると
手がかりが得られるかもしれませんよ 。 "


" 、、、 も 、もし 、、、 もし手に入れたら
一口だけ食べさせてもらえたら 、、、 なんてね 、、、 "
   いやぁ 、、、  金平藤   
   まぁでもすることもないですし   
金平藤探し 、、、

   ちょっとねぇ  、 探してみますか   
 










あなたの下の名前
   あの 、、、  車掌さん   
車掌さん
   はい ?  嗚呼  、私 "  Nakamu  " と   
申します 、宜しくお願いします
Nakamu
Nakamu
   貴方は皆さんと一緒に 、  
駅の方に向かわないのですか ?
あなたの下の名前
   、、、  確かにそうですね 、私も   
皆さんに着いていきます












あなたの下の名前
   Nakamuさん  、 
これから宜しくお願いします
あなたの下の名前
   この先の駅を巡る中で 、  
色々あると思いますが
あなたの下の名前
   後悔しないように 、頑張りますね   
Nakamu
Nakamu
   、、、  はい  ( 微笑   
それでは 、行ってらっしゃい
あなたの下の名前
   、、、  行ってきます   





   なんか 、、、  あの車掌とやらに   
従ってますけど これ大丈夫なんですかね

   まぁ記憶ないんじゃ   
しゃあないだろ

   まぁ私は信用してませんけどね ー   

   俺も信用してないよ   

一 " 睦月駅の真ん中にあるあの大きな木は 、
見るからにかなりの樹齢ですな 、、、 "
   でかいな   

   うーん   













   あれ 、あの美人さん来てなくない  ?   

   え 、迷子  ??   

   否 、あそこに居るけど   
こっち向かってきてるよ






あなたの下の名前
   ?  皆さん 、どうしましたか   
   んーん 、君が居なかったから   
もしかして迷子かなーって !
あなたの下の名前
   いえ 、車掌さんと話していただけですよ   

   いやぁ 、知らない人たちと   
行動するのも癪ですね

   てかそもそもどういう方   
なんですかね
   貴方は 、じゃあ名前から 、、、   
お互いにね 、

   まぁ人に聞く時はまず   
自分からじゃないですか

   そうですよね   

   お名前なんとおっしゃるんですか   

シャークん
シャークん
   俺の名前は 、"  シャークん  "   
って言うんだ
あなたの下の名前
   シャークんさん 、、、  ですね   

   ほう 、、、 シャークんさん   
きりやん
きりやん
   私 "  きりやん  "  と言います   

あなたの下の名前
   きりやんさん 、ですか   

   あっ 、  
ちょうど自己紹介してたんすね
シャークん
シャークん
   あぁ   

スマイル
スマイル
   "  スマイル  "  と申しますが   
あなたの下の名前
   スマイル 、、、 さん   
     名前負けしてる気が  、、、  
   きりやんに 、スマイル 、、、   
お見知りおきを 、、、 ( 逃

スマイル
スマイル
   えっ   
シャークん
シャークん
   えっ ? w   
きりやん
きりやん

   え w   
えっいや 、、、 w
   名前を聞いたからって   
名乗らないといけない 、、、
理由なんてないですからね
きりやん
きりやん
   やはりこの方礼儀というものが   
ないですね
スマイル
スマイル
   信用できないですね   

   いや礼儀というものは   
文化によって違いますから
   そうやって一方的に   
押し付けないでくれると有難いですよ
きりやん
きりやん
   じゃあいいですよ 、  
さよなら
シャークん
シャークん
   さよなら   

   さよなら w   
   あ 、でもそこの美人さんには   
教えよっかな 〜 !
あなたの下の名前
   へ 、 私ですか  ?   
   うん ! 君は信用できる  !   
あなたの下の名前
   有難う御座います 、、、  ?   
あ 、私はあなたの下の名前と申します
あなたの下の名前
   これからの旅でお世話になります   
以後 、お見知りおきを


   あなたの下の名前ちゃんね !   
んじゃあっち行こ !
あなたの下の名前
   はい   

















今更だけれど 、 知らない人には
着いて行かない方が良かったのでは






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