上から何かを引き摺るような、そんな音で三人は目を覚ました
三人は誘拐された身であるはずなのに、何処か明るい雰囲気があった。それは
自分たちを助けに来たのだと、分かっていたからだ
主)イチャァイチャァ…( ◜ω◝(((殴
主)イチャァイチャァ…( ◜ω◝(((殴
主)イチャァイ…チャァ…??( ◜ω◝(((殴
…所々変な奴がいたが、無事に全員救助された
鶴蝶の掛け声により、それぞれ地下から上へと伸びる梯子を使って脱出していった
地上では二人がいて、周りを見張ってくれていたようだ
……狼夜たちの元へ向かう彼らを、背後から見つめる影に八人は気づいていなかった
︎︎ ︎︎ ︎︎「「「逃げちゃ……ダメでしょ?」」」





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。