彼は、マサイ
この物語のある意味ヒーロー!
人見知りで協調性はゼロ、
1人が好きなくせに寂しがり
でもそんな感じが逆に、
クールで母性本能をくすぐるらしく、
スマホ見ながら挨拶されてる((*≧艸≦)ププ
ま、あんた達は所詮雑魚キャラだから??
こうやって、お前らとは違って、、、じゃなくて!なんだよ
ちゃんとスマホ見ずにしかも笑顔で挨拶してくれんだよ!
そんな偉そうに言う私は何か聞きたい?
勿論『ヒロイン』に決まってるでしょ!
しかも物語って、ヒーローとヒロイン同士が結ばれるって決まってるでしょ?
さらに、私とマサイは幼なじみなの!
マサイとは生まれた時からずーっとお隣さんで、マサイの好きな物、嫌いな物、ぜーんぶあんた達雑魚キャラや通行人とは違って知ってんの!
ま、見てなさいよ私とマサイは絶対に結ばれる運命なんだから!
--------キリトリ線--------
作者)マサイ推し・モトキ推し以外の方すみませんm(_ _)m
ほかのメンバーは、1章より後に出すので、自分の推しだと思って読むことをオススメします。
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次回▷▶︎▷▶︎はぁ、幸せ
それじゃ、( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。