どうも、ころんです
何故か急に彼氏から
『子作り』をしよう
そう言われて困惑
しているのが僕です。
だって、子供産めるのって
女の子…だし
男である僕にできる事
じゃないと思う。
僕が言った言葉で何が言いたいのか
察したのか肯定してくれたけど ___
プレイならできるよ?wと
ニヤつき乍僕の方をみてきた。
彼の言っていた言葉を遮るように
服の上から彼の弱いピンクの突起を
摘んで、そのまま首元にキスをした。
キスマは隠したりしないといけなくて
困るらしいけど首元にキスはすきらしい
大分、解されただろうから
そのままかわいいころんのモノを
扱いてかわいいころんの喘ぎ声を
堪能する事にした。
でも、かわいいのは事実なんだよな
彼処とか…な?w
俺には勝てないんだからさ
そろそろ抵抗やめてくれないかな
挿れたくなるから
ころんの身体はほんと俺好み
長年開発した甲斐があった
だから、もう後ろの蓋なんて
鳴らさなくても ___
俺のものを飲み込んで
締め付けてくるのは
OKと言っていると言っても
過言ではない。
入り口で早く出し入れをしていると
ベッドの軋みが大きくなる
そして、その音に隠れないように
ころんもいっぱい喘いでくれる。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
とどんどん奥まで突き上げると
嬌声も大きく甘くなる
今日もまた欲が出て、
奥まで奥までと欲張ってしまう。
それに、今日は種付けを
してあげるから♡
そのまま沈み込むように
奥まで入ってイった。
なんて心做しか
嬉しそうにいうからさ
そこまで言うと
急にころんが吹き出した
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!