第1話

Prolog.

219

2024/06/19 12:39

望月恋華 .

なぁ~、あなたの下の名前~？
行きたいとこあんねんけど一緒に行かへん？

恋華のこの言葉から始まった

━━━━━━私の"禁断の恋"。

望月恋華 .

なぁ、ほんまにお願いやん！

あなた

しょうがないなぁ、、、

今日だけやよ。

最初は

どこに行くかも全く知らないまま

あなた

なぁ、てか、
どこ行くん？、

望月恋華 .

んえ？、

着いたらわかるで？

望月恋華 .

着いたっ！

恋華のその言葉で

店の名前を見て見ると、

あなた

『paragon.(ホスト店）』...、


って、えぇっ？！！

あなた

うち来るとこ間違えたみたいやわ~笑

望月恋華 .

間違えとらへんからぁ！笑、

行くだけでええからぁ、

あなた

はぁ、

そんなに言うなら、、

私は

ホストとは聞いたことはあったが

行ったことはない

しかも

ホストはあまり好きではない

だって

好きでも無い人に

『好き。』

この言葉を

軽い気持ちで言っていくんだもん

でも

ぱっち .

なぁ、その可愛ええお目目はワイのこと見るためだけにあるんやないんｯ？♡

ようた .

俺の事だけ指名して欲しいなぁｯ♡

あづ .

みんなのこと見ないで俺の事だけ見とけばｯ？♡笑

なるき .

ねぇ、僕あなたの下の名前ちゃんに惚れちゃったｯ♡////

たいが .

みんなのこと指名するよりぃ、うちのこと指名した方が楽しぃよぉｯ？♡

なぎ .

ずっと俺の傍にいて欲しいなぁｯ♡

もう

彼らの"沼"からは1度浸かったら抜け出せない。

この小説需要ある？

見たくなかったら消すねんけど、

💬、♡、☆ ←この子達全部ワイのモチベ。

あと1週間か2週間くらいで投稿頻度あがるかもしれん。

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