腐は正義、これは常識だよな？？

学校に行きたくない 誰かが待ってくれてるわけじゃないから。 学校に行きたくない 行ったところで意味は無いから。 学校に行きたくない 大切な人はもういないから。 学校に行きたくない 綺麗事を言う人しかいないから。 学校に行きたくない 孤独だから。 学校に行きたくない 教師なんて、クソだから。 …そう、思っていた筈だった ✎︎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ これはmmntmr様及びmmmrの二次創作です いじめ、虐待、不登校の表現があります 微BL表現があります 閲覧は自己責任でお願いします ✎︎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ スポットライト(2回) 3/24 ポエム新作10位 3/25 　　　　　➝20位 3/25➝36位 3/27 ポエムデイリー20位 4/13 　　　　　　　→17位 5/5 ☆30 3/25 ☆60 4/12 ☆100 5/4

これはmmmrの恋愛学園物語である。 ※BL、GLのみ出てきます苦手な方はご注意下さい。 ※キャラ崩壊等含まれている可能性がございます。自分の中のキャラが定まっていたら御閲覧をお控えする事を推奨致します。 ※ご本家様と性別が変わってくる場合がございます。 性別一覧表↓ mm→女 gs→女 mz→女 up→女 lt→女 rir→女 tyk→女 hn→女 ie→男 rk→男 mt→男 sr→男 gn→男 zn→男 ht→？

ある世界に魔法…能力を使える者達がいる。 でもだからといって楽して生きてきたわけではないのだ。 いや…寧ろこちらの世界より厳しいのかもしれない。 そんな彼女達はとある学校に今日、入学した。 さて、どんな生活をするのか。お届けしていきましょう。 ＿＿＿＿＿ 「私がしたことはもう戻らない。全員を見つけるまでは。」 「正しくなくたって…間違いがあったっていいはずだろ？」 「なんだろうね、普通に生きたはずなのに…ぽっかりと穴が空いているみたい。」 「この格好をした時点で…いや、生まれた時点で私の運命は決まってんだ。」 「私こそが最恐の＿＿＿様だ…っ！！」 「能力が多いからって…ちゃんと評価してくれないの？」 「お前らが悪いんだ。慕ってくるお前らが…！！」 「貴方達のせいなんです。人を冤罪にかけて。」 「私、こんなに強いんですよっ……？」 「俺は全く強くない。だからだよ。」 「人の能力を利用するお前らとは仲良くできない。」 「俺と仲良くしないでくれ。苦しくなるんだよ。」 「私と仲良くしないでほしいの。でも、知って欲しいの。」 「はは…こんな能力、要らないよ。」 「取り繕って、貴方を守ってたんだ。心の光で。」 「貴方の事、気づいちゃったんだよね。心の闇を。」 ＿＿＿＿＿ 使用しているメーカー様 「名もなき少女メーカー」 「君の夢を見たよ」 注意 この作品はフィクションです。 また、mmntmr様及びmmmrの二次創作です。 ご本人様にはなにも関係ありません。 ご本人様達の迷惑になる行為は絶対にしないでください。 過去なども全て私が作っています。 この作品はパクリをしていません。　 他の作品に似ている。沢山同じ設定があった。と言った場合はコメントで教えてくれるととてもありがたいです。 私はそういう指摘で怒ったりなどは絶対しません。簡単に言ってくれて大丈夫です。 ていうかむしろ言ってほしいです…お願いします…！！ パクリ、参考にすることは許可していません。 似ている作品は把握していますが、コメントしない為無反応でも気づかれてるかもしれません。 参考にしたい場合はコメントで必ず教えてください。 その方"のみ"作品が似る事は許可します。 現在Mashi様のみ許可を出しています。 ©️2024 mmntmr

( ˙꒳˙ )ｱﾗｽｼﾞ?ﾁｮﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾝﾅｲ ierk見たい人は前半、rkie見たい人は後半出みてください。 一応(BL)全カプ取り扱ってます、、(？) srさんとgnさんは男という設定です。ご了承ください。