入学式
生徒数人の視線が一気にアイラに集まる。平民と言う身分で入学してきたのが可笑しいと思ったのだろうか。そのせいかアイラさんはうつむいているし
うっわ、お二人さん顔真っ赤にして、過去の話しみんなの前でされてるからな、そうなるか
シーン
…え?何やってるんだか、ここの自己紹介ラップって、ゲームではカットされていたけどこんななんだ。
しかも周りの人達もぽかーん(゜o゜;)ってしてるし
てかこの世界にラップあるんだ
入学式終わり
やっと入学式も終わった。よし、そしたらまずはクラス確認だっけ?クラスっクラスっ!
1-A、ここが私のクラス、これからどんな事が起きるんだろう。このクラスで一年間、沢山の思い出に、沢山の学びを増やすんだろうな。
そう思いながら私は教室のドアを開ける
私は教室のドアを開いた
クラスには、まだ誰も居なかった
まさか背後を取られていたなんて、気配すらしなかったが、どうなっているんだ?
ゲームでは全然嫌なところついてくるキャラじゃ無かったんだけどなー。やっぱり改変しすぎたか?
あっそうだ好感度見なきゃ。今年まだあってなかったからね
好感度
【イエ・ステイン】
68
相変わらずどんな反応すればいいのかが分からない。高いは高いんだよ。でももう慣れちゃったから。うん
この世界の好感度壊れてる説
黒板
教卓
[ 空きつくえ] [空きつくえ ]
[ モブモブ ] [ モブモブ ]
[ローラン姉妹] [ ラテ ウパ]
[ステイン兄弟] [メメアイラシイナ]
最終確認の時に気づきました取りあえず私はもう席に着くことにしよう。
私は席に着いた
それと同時に、二つの影が教室に入ってきた
そんなの今はどうでも良いだろと言いたい喧嘩をしている二人は、いつもこんなくだらない喧嘩をしているのだろうか。
まだ黒板から席に行く途中だったイエ様が二人、ラテ様とウパ様の方を向き、そう言った
正解は明日からだ。確かに明日は制服を着なくてもいいが、先生の言うことだし守しかない
丁度イエ様が止めに入ってくれて二人は落ち着いた
あーもう。席よ、空気を読め。
何でラテ様とウパ様が同じ席なのだよ
ここから省略します
ガチャ
教室の扉を開く音が聞こえる教室に生徒はそろっているから先生なのだろう
下向きツインテールで淡い紫色の髪。瞳は水色で、美しい見た目の彼女、ユウカ・カーネーションと名のる教師は歩きながら軽く自己紹介をすると名簿表を取り出し、1番初めの名簿番号の人から自己紹介をするように指示した
まさにゲーム内のラテ様という感じのラテ様の自己紹介が終わるとイエ様が立ち自己紹介を始めた(モブは飛ばす!)
面倒くさいので省略!全員の挨拶が終わり先生が明日の知らせを言い、今日は解散となった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。