分かったことを整理する。
・俺は2度目の人生を歩んでいる
・今回は最初から俺の中に宿儺が居る
・俺は今14
・爺ちゃんはまだ生きている
・学校の先輩も爺ちゃんも記憶は無い
「前と同じように行けば来年かぁ…!楽しみだな、宿儺!!」
「ケッ、俺は伏黒恵以外には会いたくない」
「お前ほんと伏黒好きだよな……」
「無論」(小僧は本当に鈍感と見える……)
「ま、そのうち皆と会えるんだろーなぁ…!うわ、スッゲー楽しみんなってきた!」
「よーし、今回は皆救えるように頑張らねぇと…!」
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「……爺ちゃん」
「……2度目でも、慣れねー」
慣れたらダメだよな……
電話をかけ、自分気持ちを整理させてから爺の死を告げる
「……爺ちゃん、俺、頑張るよ…」
前と同じなら、この後伏黒が……
「おい、お前」
聞き慣れた声に泣きそうになりながら後ろを振り向く
____ごくんっ
まっっっっず!?!?
何回食っても慣れねー…宿儺あとは頼むわ
「おい、お前………喰ったのか?」
「あ、ふしぐー」
「
気持ちわりぃ……」
「………………え?」
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝☆15 ♡10













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!