えっと、俺の名前は、五条 奏
この世界には呪力という力があって
その呪力は人間皆が持っている
人の負の感情から呪霊というものが出てくる
その呪霊を払うために呪術師という人達がいる
俺の家系は呪術師の家系らしい
しかも結構強い家系っぽい
で、俺にはとある、お兄ちゃんが居る
なんでも、数百年に一度くらいの無下限呪術と六眼を持って生まれた子供らしい
ま、名前知らないんだけど〜
で、俺は今までで一度も出た事例が無い謎の『赤い眼』を何故か持っている
まあ、その『赤い眼』の効果は今までなーんも出なかったから
俺の家系じゃあ、落ちこぼれ扱いってかんじ〜?
だから、5歳ぐらいの時に家出したんだよ
で、今呪術高専に編入する事になったんだけど………………
学校行ってなかったからね
うん、編入って言い方
あ、めっちゃ口悪
あ、まともそう
うん、元気だなぁ
ってか俺忘れられてません?
はぁぁぁぁぁ⁉️
こんな空気の中入りたく無いっ‼️
………覚悟決めよ、うんもう手遅れだ
うわ、急かしやがって
………………よし
ガラガラ


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!