なにわ『 … 』
流『なんか、しゃべってや… 、』
大『あんな、、俺もあんま信じてないことが起こってん、。』
大『みっちーは死んだんやけど、生きてるらしいんよ』
流『え、、』
流『それは、えっと、死んだの?生きてんの?』
流『どっちなん、?』
恭『それは、俺らにもわからんのよ…』
大『流星が目を覚ますまでのことをはなすとな、』
大『(今までのことを話す)』
流『 … 』
流『よく分からんけど、わかった、、。』
───
──────
─────────
それから、流星は無事退院した。
駿佑side____
ここは、どこや、?
みんな、?
どこ、?
だれか、、、
恭『りゅちぇ大丈夫?』
ッ、きょうへい?
流『大丈夫やって(苦笑)』
…りゅう、せいくん?
(あ、俺入れ替わったんだ、、)
(じゃぁここは死の世界、?)
謙『みっちー、どこ行ったんかな?』
長尾 … 、
俺ならここにおるで、((ボソッ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!