第3話

突然の呼び出し

109

2022/07/04 09:38

(マネージャー)
おーい何かジャニーさんに呼ばれてるぞ～

king&Prince

ﾊｲ!!

ｺﾝｺﾝ)

king&Prince

失礼します❗

(ジャニー)
誰だね？

king

king&

Prince

Princeです。

(ジャニー)
あぁ、入ってくれたまえ。

あなた

今日はなんでよんだんですか？

優太

俺らこの後ダンスの練習にいきたいんっすよ！

あなた

小声))そーだそーだ

廉

おい コラ

廉

何いってんだよ

しょう

何話してんのー

あなた

あっ
ごめん。君には関係ないんだ❗

玄樹

はーい。
了解でーす

勇太

じゃあ、また一週間後に来ますねー

優太

失礼しました。

あなた

えっ、待って
なんの話ししてんの？
えっ、なになに

勇太

帰りまーす。
さよーならー

あなた

マジでなんの話し？

玄樹

聞いてなかったあなたたちがいけないんだ。

しょう

なーなー、何話してたの？

廉

お前も聞いてなかったんだ❗

あなた

仲間だ✨

しょう

ん？どゆこと？

廉

ほんとにアホやなーしょうは

優太

おーい。楽屋過ぎたぞ～

しょう

あっ、ほんとだ～

あなた

卍

玄樹

今思ったらあなたって卍好きだよね❗

あなた

好きだよー。好きじゃダメですか～？

勇太

玄樹はそんな事いってないゾッ(笑)

玄樹

笑笑

あなた

笑笑

king＋岸

あのー

優太

そこの三人の世界作るのやめてもらっていいですか？

あなた

さーせん

廉

今の反省してないやろ！

あなた

(・３・)そんな事ないモンッ

しょう

……ｸｯ…………ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ……あなたの顔が～

玄樹

ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ確かに～

あなた

あーもう見なくていい

優太

そーだそーだ。あなたがかわいそうだろ。

勇太

ねーねー、そろそろさっきの話していいですか～

しょう

あっ、どーぞどーぞ

優太

さっきの話は
このグループに新しく女子メンバーを入れます。

勇太

と、言うことでした。

玄樹

一週間後から一緒に活動するらしい。

あなた

ねぇねぇ、その子ってカワイイ？

しょう

俺は、カワイイ子がいいけど、ブスでぶりっ子な気がする～

優太

まぁまぁそんな事はしらないけど多分カワイイよ(*≧з≦)

あなた

ぶりっ子がいじめても裏切らないでね

玄樹

心が鬼になったら裏切るかもね🎵

あなた

💢💢💢

廉

あー
落ち着けやー

しょう

俺らは裏切らない。

あなた

もー。そんなこと言われたら好きになっちゃうじゃん

しょう

好きになれば？
いつでもいいよ！

玄樹

ダメだよー(ヾﾉ・∀・｀)
俺も好きなんだから～！

廉

それ言ったら俺もやでー

優太

なにげに俺も

勇太

(・３・)
みんな好きなの？

勇太

俺も好きだけど❗

海斗

(  ^ ^)r
俺の事忘れてるよね～💢💢💢💢💢

king&Princeー高橋

ﾋﾞｸｯ))

玄樹

そそそそそんな事ないヨーン

勇太

そそーだよなー

海斗

いやいや、完全に忘れたよ！

あなた

忘れてないから、落ち着いて

海斗

あなたが言うんだったらしょうがない。

海斗

落ち着いてやる。

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皆さん、お久し振りです。


ハンジ・ユキダルマです



大変長らく(5年弱くらい？)


本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m



当時、まだまだ未熟者だった私がですね

今まで何をしていたかというと



部活動と高校受験で大忙しでした。


はい。


この小説ははるか昔に上げたので何を書こうとしたのか全然覚えていません。

また、正直このまま書き続けていくとKing&Princeのメンバーの口調が全然違うものになってしまい、ファンの方々に不快な思いもさせてしまうかもしれません。

高校に上がったばかりなので、更新も全然できないと思います。



それでも、この小説を応援してくださると言う方がいらっしゃるのであればコメントやお気に入り、いいねを押してくださると有り難いです。



こんな駄作者でも、応援してくださると幸いです。

いいねして作者を応援しましょう！

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ハンジ・ユキダルマ

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好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。