そう言って私たち3人は前の方の座席に座る。
今、A組は完全にクラス真っ二つ状態。
もちろん、氷室派とこっち派で。
さっきからずっと、何かコソコソ話してはこっちを見て睨んでくる。
こっちもこっちで話をする。
デクは悔しそうな顔をして、私たちにそう言う。
私達がそんなこと考えてる間に、目的地に着く。
私たちが着いたのは、
USJだった。
私たちが周りを見渡すと、現れたのは、
私が考えている内に、13号の素晴らしい話は終わったらしく、皆が拍手をしている。
相澤がみんなに向かってそう言いかけた時、
中央に大きな黒いモヤが現れた。
誰かのその一言にそいつらは全員安心する。
だけど、
私は横目でチラリとA組の奴らの方を見る。
A組のやつらはこの状況を飲み込めず、その場に立ち尽くす。
私は周りを見渡して、考える。
そして私はA組に指示を出す。
そう言って、飯田が名乗りをあげる。
私がそう言うと、
私は反論に対し、圧をかけるようにして言った。
そして発破をかけるように。
私はそう言い、百にその場を任せて下に降りる。
私はそう言って、数十匹の呪霊と向かい合う。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!