(一瞬にしてあの謎の生命体が灰になった、この人何者?)
あっ助けて頂きありがとうございます!
フンッ…
あのお名前を聞いてもよろしいでしょうか
ディルックだ
ディルックさん!ほんとにありがとうございました!
君こそ戦えないのに夜遅くにこんなところで何をしてるんだ
その、野宿をする場所を探しておりまして…
野宿?家は?君の格好を見る限りモンド人のようだが
その…カクカクシカジカ…
今まで自分にあったことを話した
起きたら知らない場所に?
よくわからないですよね!私もそうなんです、、、
(あぁダメだお腹減った…疲れた、眠い)
バタンッ
おい!(主人公)!
!
大丈夫か!息はしているな、寝ているようだ
野宿は危ない僕の家に連れて行こう。そこの…浮いてるやつ案内するついてこい
浮いてるやつじゃない!パイモンだ!
無視
オイッ!
ディルックは(主人公)をお姫様抱っこの状態で運んだ
(何か視線を感じる)
…
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!