第3話

scout
1,515
2024/09/01 14:16 更新
10歳の時SMにスカウトされた
塾に行く途中だったと思う
元々アイドルなんて興味がなかったからそれがなかったら私はアイドルになってなかった
?
そこの女の子!
(なまえ)
あなた
はい?
スカウトマン
君、アイドル興味ある?
(なまえ)
あなた
(また勧誘?)
(なまえ)
あなた
ないですけど、、
スカウトマン
私こういうものなんだけどね
何この人=͟͟͞͞(*ˊᵕˋ*;)引。断ってるのに。


いつもならすぐ断るのにその日は強引で何となく立ち止まってしまった
スカウトマンのおじさんは急いで財布からカードのようなものを出して見せてくる

そこにはアイドルに全く興味が無い私でも知っている
SMentertainmentの文字
ほんの少し、いつも気持ち悪い目で見てくるスカウトマンとは違うと思った
(なまえ)
あなた
聞いたこと、あります、、、SMって
少女時代とかEXOの事務所ですよね
(なまえ)
あなた
そんな会社が私にスカウトって詐欺かなんかなんですか?( ᯣ ̱ᯣ ) …疑惑の目
スカウトマン
え!違うよ違う!
(なまえ)
あなた
(ㅍ_ㅍ)
スカウトマン
、、、信じてくれないなら今からSMのオーディション受けてみない?
スカウトマン
今日土曜公開オーディションっていうのをしてるんだ
スカウトマン
今からでもすぐ受けれるよ
(なまえ)
あなた
(あやしい、、、でもアイドルになれるかもってこと?、、、)
(なまえ)
あなた
やってみます、、、!
好奇心に負けた私はついて行ってみることにした
スカウトマン
ほんと!?きてきて!
それからはおじさんに連れられてまんまとSMの本社に連れていかれて待合室のような場所に通された

どうやらあの怪しいおじさんは本当にSM関係者だったようだ










でもあの顔見覚えあったなぁ誰だろ









部屋には他にも沢山オーディションを受けるらしき人がいて、みんなダンスやラップ、ボーカルの練習をしていた
(なまえ)
あなた
(それにしてもでっかい会社)
さっき事務所の前に着いた時の衝撃を思い出す
大手ってことは知ってたけど会社大きすぎでしょ、、

(ちなみにあなたちゃんのお父さんの会社の方が大きいよ♡)


ていうかそんなことより、、
(なまえ)
あなた
(勢いでついてきちゃったけどほんとに今からオーディション受けるの?)
(なまえ)
あなた
(やばくない?)
受かるとは思っていないにしろ、やるからにはやろうという気持ちが出てきて急に緊張が襲ってきた


今まで歌やダンスは聴いたり見たりすることはあってもやったことはない
次々に参加者の名前が呼ばれていき、スタッフの人に奥に通されていく
どの人も5分ほどで終わって帰ってくるようだ
続々とオーディションを終えた参加者が待合室に戻ってきて出来栄えについて喋り始めている
(なまえ)
あなた
みんなダンスとか歌とかラップとか何かしら準備してるけど私何も無い😭
(なまえ)
あなた
どうしよう、、
私が悩んでいる間にいつの間にか部屋にいるほとんどの人がオーディション終えていた
スタッフ
次は、、、ナ・あなたの下の名前さんこちらにどうぞ
スタッフさんが扉の近くから手招きしている

なぜか緊張が吹っ切れた私はポジティブになっていた
(なまえ)
あなた
めったにない機会なんだし!
気楽に頑張ろう!
この時の私は知る由もなかった
このオーディションによって私の人生が変わり始めているなんて
私もスカウトされたい人生だった🥺

実はあなたちゃんSMに8人しかいない土曜公開オーディション出身者なんですよ!すごすぎる、

♡☆ほしいな!໒꒰ྀི∩˃ ᵕ ˂∩꒱ྀི১

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