10歳の時SMにスカウトされた
塾に行く途中だったと思う
元々アイドルなんて興味がなかったからそれがなかったら私はアイドルになってなかった
何この人=͟͟͞͞(*ˊᵕˋ*;)引。断ってるのに。
いつもならすぐ断るのにその日は強引で何となく立ち止まってしまった
スカウトマンのおじさんは急いで財布からカードのようなものを出して見せてくる
そこにはアイドルに全く興味が無い私でも知っている
SMentertainmentの文字
ほんの少し、いつも気持ち悪い目で見てくるスカウトマンとは違うと思った
好奇心に負けた私はついて行ってみることにした
それからはおじさんに連れられてまんまとSMの本社に連れていかれて待合室のような場所に通された
どうやらあの怪しいおじさんは本当にSM関係者だったようだ
でもあの顔見覚えあったなぁ誰だろ
部屋には他にも沢山オーディションを受けるらしき人がいて、みんなダンスやラップ、ボーカルの練習をしていた
さっき事務所の前に着いた時の衝撃を思い出す
大手ってことは知ってたけど会社大きすぎでしょ、、
ていうかそんなことより、、
受かるとは思っていないにしろ、やるからにはやろうという気持ちが出てきて急に緊張が襲ってきた
今まで歌やダンスは聴いたり見たりすることはあってもやったことはない
次々に参加者の名前が呼ばれていき、スタッフの人に奥に通されていく
どの人も5分ほどで終わって帰ってくるようだ
続々とオーディションを終えた参加者が待合室に戻ってきて出来栄えについて喋り始めている
私が悩んでいる間にいつの間にか部屋にいるほとんどの人がオーディション終えていた
スタッフさんが扉の近くから手招きしている
なぜか緊張が吹っ切れた私はポジティブになっていた
この時の私は知る由もなかった
このオーディションによって私の人生が変わり始めているなんて
私もスカウトされたい人生だった🥺
実はあなたちゃんSMに8人しかいない土曜公開オーディション出身者なんですよ!すごすぎる、
♡☆ほしいな!໒꒰ྀི∩˃ ᵕ ˂∩꒱ྀི১













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!