あぁ、うるさいなぁ。ゆっくり寝させろっての
まぁ、起きてはないけど()
そして私はリビングにむかった
母は急にそんなことをいいだした
防衛隊かぁー、防衛隊なぁ……
これが私が防衛隊に入った理由
まあ、母に勧められたことかな
この時期に入ってくる子あんまおらんと思うねんけどなぁ。
試験終わってるし、どんな子なんやろ。
数時間後
「あれ、こ、ここかな、?」
ドアの前から可愛らしい声が聞こえる。
言ってた新しい子かな?
ん?わざとか?
副隊長ちょと引いてますやん
わーかわい。
私空気みたーい。
窒素かな?酸素かな??二酸化炭素かな???
ん?気のせいかな?副隊長と扱い違くない?
気のせいか
まじか、この子
副隊長と初めて会うよな、?
元カノとかないやんな?
副隊長なんで照れてんねん
まぁ 可愛いもんな
もういいや、居ても意味ないし、
たまにはトレーニングルーム行こ
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!