時系列
時繼列
嗣繼列
嗣繼唳
嗣界唳
世界唳
世界線
あなたちゃんの記憶が戻らなかったセカイ
〜国見視点〜
…俺は今機嫌がいい
理由…か…理由は…
自分でも性格が悪いなとは思う
なんてたって
及川さんがあなたさんに振られたんだ
ハハハハッ(笑)
それで機嫌がいいんだから
狂ってるのかもしれない
これでチャンスが来たんだ
あなたさんを俺のものにするチャンスが
あなたさんが俺のこと好きなのかはわからない
もし、振られたとしても、諦められる
だから…どちらにせよ
俺は幸せになれるんだ
あなた「あ、英!英!」
あなた「あの星一等星じゃない!?」
あなた「すっごく綺麗だよね!」
「……ほ……よ//」
恥ずかしくて声が小さくなる
あなた「んー…?ごめん聞こえなかった」
「…あなたさんのほうが…綺麗ですよ…//」
あなた「へっ…///」
あ"ー…//
あなたさんが可愛い…ッ
「…あなたさん、俺あなたさんの事…好きです」
あなた「へあ…//」
あなた「……わ…私も英の…事…好き…だよ…//」
「!じゃあ俺と付き合ってくれますか?」
あなた「…うん…!」
幸せ…
本当に幸せ
短いですね…
でもきっと彼らにとっては、時間なんて関係ありません
これから永遠に幸せを噛み締めて行くのですから
てか、ちゃっかり及川さん振られてますね
一体どう振られたんですかねぇ
まぁ…それは置いときましょう
私は知りませんッ!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!