校門から出ると 外は雲によって薄暗く
雨が降っていた 。
天気予報だったら 降水確率0%だったに 。
どうしようと考えながら ぼーっと 空を見る 。
と横から 黒い何かが 俺の視界を 遮る 。
なんだと思い 横を 向くと
傘を持っている 吉成くんがいた 。
反応を伺った吉成くんは くすっと笑いながら
こう言った 。
吉成くんは なんて馬鹿なんだろう 。
俺に傘を貸して 一人雨に濡れて 風邪を引く
運命が見えてるのに 。
けど そうゆう優しいところが 好きだ 。
でも 風邪を引かれちゃこまるため
俺は とある案を 思いついた 。
とぐいっと 体を寄せられる 。
肩と肩が 触れ合っただけで 高鳴る 胸の音 。
吉成くんは 気づいてないと思うけど
腰に回された手にばっか 意識に行ってしまう 。
思わせぶりなことをする 吉成くんに
どきっと する 。
けど こうやって 帰れる口実を作れるから
終わってほしくないな 今 。
新世界 終わっちゃいましたね
短くて早い 5ヶ月間 。
1pick の 拓斗くんが
デビューできなくて悔しいです 。
けど 拓斗くんを推せた 約一ヶ月間は
かけがえのない 日々でした 。
新世界は 終わったのですが
この小説達は 残そうと思ってます 。
私はずっと 慶應guysの亡霊の為 。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。