第127話

決意🐱⑪
2,230
2023/04/17 02:43 更新
















俺も久々に死んだように眠って

朝陽の眩しい光で目覚めた





隣に居るはずのあなたは居なくて

もう 仕事に行ってしまったかって

寝すぎた自分に後悔した






だけど 微かに物音が聞こえる。

あなたの部屋を出てリビングに行ってみれば




(なまえ)
あなた
あっ、起きたの? おはよㅋㅋ
Yg
Yg
はよ…… 仕事は?




鼻歌を歌いながら

キッチンに立つあなたがいた



(なまえ)
あなた
酷い顔でしょ? 休んじゃったㅎ




何だろうな…

休んだって事実に顔がニヤける




Yg
Yg
んな酷くねぇけど?




俺からしてみればどんなお前だって可愛いんだけどな

とは言わないでおく





冷蔵庫から取り出した飲み物を

一気飲みしてふと視線をあなたに向けると

昨日の今日だからかいつもの後ろ姿も

やけにエロく見える……





取り敢えず近付いて

後ろからお腹に両腕を回した




(なまえ)
あなた
わぁ…なぁに?
甘えたユンギだㅋㅋ
Yg
Yg
どんな俺も好きなんだろ?



背後からあなたの耳元で

わざとらしく囁く




(なまえ)
あなた
ふふっ…そうだよ? 大好きㅎ
Yg
Yg
っ…////



逆に仕留められた気がする………




Yg
Yg
なぁ…早く荷解きしろよ…
(なまえ)
あなた
うん! 後でするよ
Yg
Yg
いま…
(なまえ)
あなた
ご飯が先!!
Yg
Yg
じゃ、飯食ったら一緒にやる…
(なまえ)
あなた
ㅋㅋㅋ




笑われてもいい

お前が側にいてくれたら

お前が笑っていられるならそれでいい…




カッコつけてた俺…どこ行ったんだろうな。





(なまえ)
あなた
ユンギ今日仕事は?
Yg
Yg
サボる……
(なまえ)
あなた
えっ?!!ダメでしょ!
Yg
Yg
会社行くより
お前が側にいた方が捗る……
(なまえ)
あなた
そうなの?



昨日までは確かにそうだった

会社で煮詰まってても

帰ってあなたの顔見れば

いいフレーズが浮かんできて………




だから そう言ったけど…





髪を纏めて 無防備な首筋に

チュッ、チュッと音を立てながら

くまなく唇を寄せる




(なまえ)
あなた
ちょっ//ユンギっ…くすぐったい…//
Yg
Yg
やっぱ家にいたら仕事捗んねぇかも…
(なまえ)
あなた
えっ…?




お腹に回してた腕を解いて

着替えは全部スーツケースに仕舞ったからって

俺のYシャツをダボっと着てる

エロさしかねぇ、剥き出しの太腿を撫でる



(なまえ)
あなた
ちょっ///
Yg
Yg
お前が可愛いのが悪い…



そのまま耳の縁に舌を這わせて

下着の中に手を突っ込んでソコをなぞれば



(なまえ)
あなた
あっ…///
Yg
Yg
準備おっけーだなㅎ




適度にヌルついてる秘部に

俺の口角は緩みっぱなし




Yg
Yg
どんな俺でも好きなんだよな?
(なまえ)
あなた
んっ…//



喘いでんのか返事してんのか分かんねぇけど

ま、いっか…ㅋㅋ




Yg
Yg
じゃ、ここでシたい……
(なまえ)
あなた
えっ?!//





一度タガが外れたら

思う存分あなたを愛せるようになった




家で仕事できなくなったけど

それはそれでいいだろ?







もう出てくなんて言わせねぇ

一生手離さねぇって決めたから……







俺の愛… 案外重いんだぞ?

覚悟しろよなㅎ







END

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