第17話

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2025/03/19 20:53 更新









あなた
竜崎、荷物どうすれば良い?
L
もう持ってきてくれたんですね。
あなた
まぁ、気が変わってね。
L
じゃあ、隣の部屋使ってください。
L
後は好きなようにしていいですよ。































約、1時間後、
部屋をノックされた。
L
あなたの下の名前さん、入りますね。
あなた
はい
L
ケーキが2つあるのですが、
良ければ一緒に食べませんか?
あなた
貰っていいなら、食べるけど…











L
今、ちょうど区切りがついたんです。
あなた
あぁ、この間の事件の……。
あなた
あれ、この人目撃者で取材
受けてた人じゃん
L
テレビでやってましたね。
あなた
やっぱりこの人、犯人だったんだ。
L
やっぱり……?
あなた
あぁ、取材のとき少し動作が
騒がしかったの分かったでしょ?
あなた
ただの多動かと思ったけど、
声も地味に震えてるように聞こえたから
あなた
もしかしたらな〜、って少し思ったの。
L
…凄いですね。観察眼や聴力も………。
他の人より優れている。
あなた
……まぁ、ほとんど勘のでまかせ
だけどね。
L
いえ、人間の嘘をつく時の特徴を
きちんと把握しています。
L
私ですら、気が付きませんでした。
もう一度あとで見て確認します。












ケーキを頂いていると、Lが話し出した。
L
キラ事件についてなんですけど。
あなた
はい……?
L
私は、「夜神月」が
確実にキラだと思っているんです。
L
ですから、念の為……







Lが何かを言いかけていた時に、

私の携帯電話がなった。






あなた
あ、
L
誰ですか?
あなた
夜神くんですね。
出ても?
L
もちろんです。
私に否定する権利まではまだありません。
L
……ですが、良ければ
こちらにも聞けるようにしてもらっても?
あなた
分かった。







あなた
もしもし……?
夜神 月
あぁ、あなたの下の名前。今、どこにいる?
夜神 月
少し話したいことがあって、
家に行ったんだけど
夜神 月
留守だったから。






Lの方を見て確認をすると、
親指を上に立て、グッドポーズをしていた。




あなた
今は、竜崎のところにいて…
夜神 月
…………竜崎か。、





程よく緊張感がその場を走る。



夜神 月
そうか、今は忙しいか?
来れそうならこっちに来て欲しいんだけど
あなた
まぁ、今な……_







返事をしている途中に
Lが携帯電話を私から奪い取った。





L
お電話代わりましたー。竜崎です
L
月くん、あなたの下の名前さんにお話があるのなら
こっちに来て私の前で話してください。
L
それか今ここでお電話でどうぞ。
夜神 月
……そうか。
まぁでも、急ぎの用じゃないんだ。
夜神 月
今度あなたの下の名前に会った時に話させてもらうよ。
L
そうですか。では











Lはそう言うと、電話を切った。
L
こういう呼び出しは結構あるんですか?
あなた
まぁ、言う程頻繁では無いけど、
それなりにはあるかな
L
どういった内容ですか?
あなた
まぁ、大学の課題とか関連のものだったり
推理の話し相手をしたりも……
L
そうなんですね……







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