第4話

保健室
201
2018/01/31 13:27 更新
誰もいないみたい
(良かった。)
なんか体力的にも精神的にももう限界…
ベッドで少し横になろう。

横になる

なつみ本気で好きになったんだな…
親友だし私よりも気があるみたいだし、今さら言ったってもう遅いよね…。



…



気づいたら深い眠りに…


あきと
あきと
おいっ!
ソッピー
ソッピー
っ!??
ソッピー
ソッピー
びっくりしたな
何??誰?
↑寝ぼけてる
あきと
あきと
俺だよ俺。
あきとだよ。
ソッピー
ソッピー
ヴぇっ?
変な声が出てしまった。
恥ずかしい…

でもどうして、あきとがここに??
あきと
あきと
お前何してんの?
サボり?
ソッピー
ソッピー
いやっ
違うけど…
あきと
あきと
まっいいや
あきと
あきと
昨日の話だけど、お前って好きな人とかいるの?
何!?いきなり?
ってかもう授業始まってるよね?
いいのかな?二人だけいないとかなつみに疑われるよ~…
あきと
あきと
だからいるの?
いないの?どっち?
ソッピー
ソッピー
いっいるよ。
それくらいいるよ!中学生だもん。
あきと
あきと
ふーん。
それって俺だったりして
うぇっ?
なんで知ってるの??
えっ
どうしよう返事
遅いと疑われる…
えーと
なにを話せばイインダっけ?
ソッピー
ソッピー
…
あきと
あきと
やっぱりな。
あきと
あきと
逃げんなよ。
そのとき私の唇に何か暖かいものが触れた。
失神したのか、寝不足だったのか。
その後の意識はあまりなかった。

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