私の名前は、あなたの名字あなたです☆
自殺したらヒロアカに転生したよ
前回私は、急にトド様の許嫁になりましたやったー!
って感じで今トド様の家前にいる
ママがイヤホンを押した
ピンポーン!
立ちながら私は、気絶した
チーン☆
どうやらあなたは、屍のようだ
私は、目覚めると和室にいた
竹の匂いがしていい
男の子が私の前現れた
鼻血を出した
と部屋を出て行ってしまった
付いていくと訓練しているイケメンがいた
汗をかいて炎を出している
暑そう
3時間後・・・
と私は、ニヒっと小悪魔みたいに笑った
…
そんなことを考えて困惑してたら…
燈矢様が私に手を差し伸べた
と手をつないで歩いた
轟燈矢side
俺は、物心ついた時から山に引きこもって訓練していた
お父さんに見てくれるために褒めてもらうために、でも…
お父さん全然見てくれない特に
焦凍が個性を発生してからは、焦凍ばっかり見る
なんで?俺を見てくれないの?ヒーローになるために頑張っているのに?
ねえ?俺を見てくれよ、
そんな時…
ふざけたやつが来た
はじめは、こんなやつに最高傑作の許嫁が務まるのか?
そう思ったでも…
初めて、俺の訓練をずっと見てた、心配してくれた、「優しい人」って言ってくれた
だから、俺は、こいつに恋をした
だから、ずっとそばにいてくれ
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
だから…一生離サナイ♡♡////
はい!ここまでです!最後、二人の空気が違いすぎましたね
ではアンケートです☆
アンケート
ヤンデレ度
もっとヤンデレにして欲しい
70%
このままがいい
19%
低くしてほしい
11%
投票数: 575票
これも見てくださいね☆
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!