僕が莉犬に手をかざそうとすると、
ゲームマスターが慌てたように僕を止めた。
「 最悪その場で力尽きて死ぬかもしれない…… 」
何があっても僕は莉犬を助けない訳にはいかない。
例えそんな代償を払うことになっても。
1度ニコリと笑い、こう答えた。
僕はその後何も言うことなく莉犬に手をかざし、
今自分が使える精一杯の能力を使った。
どんどん自分の力が抜けていくのがわかる。
莉犬が起き上がるのと同時に、
僕の力は全て抜け切ってしまった。
ここから i xviii(127話)を読むことをお勧めします
投稿してなくてすみませんでした_|\○_
新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします_(._.)_












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。