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第1話

1.
37
2026/02/28 00:25 更新
        「 好きです 」























今、僕の目の前ではビッグイベントが
行われている。いわゆる告白だ。
それも僕に向けての。
普通の人なら喜んで受けるだろう。
相手は生徒会長、それもイケメンだからだ。
僕はと言うと…





   





















あなた
いや、何言ってんの。
…僕にとっての相手は、
超が無限につく、大嫌いな幼馴染なのだから。
朝登校すると、まず目につくのは校門、
そして挨拶をする生徒会のメンバー達。
僕は軽く会釈をして校門を通り過ぎようとすると、
毎度お馴染みのあいつが目の前にやってきた。
.
あれれ〜、挨拶
聞こえないんだけどー?
あなた
煽るような顔で言うのは、
うちの学校の生徒会長兼、僕の幼馴染だ。
そんな彼の表情を見て、
黄色い歓声をあげる女子達が理解できない。
あなた
…おはようございます。
tg.
最初からそうすればいいのにぃ。
「じゃあねー」と手を振る幼馴染。
さっさと自分の仕事しろっての。
ほんとに、馬鹿なんじゃないの?
でも、僕はそれを言えない。いや、言わないんだ。
実際、僕は彼に運動面も勉強面も負けている。
唯一、勝てるとしたら身長くらいだろう。
でもそれはフェアじゃない。
それくらい、僕にもわかる。














教室について早々、僕は端の方にある席に座り、
本を開いた。
朝の時間は嫌いじゃない。でも、好きでもない。
ただ孤独に本を読む僕を横目に、
近くでは陽キャの同級生達が群がっている。
何故、毎回僕の近くの席には
陽キャが群がるのだろう…
.
…あ!
 
ak.
あなたの下の名前、おはよー!
あなた
…あ、おはようございます…
ak.
今日も元気ないねー
そう言いながらバシバシ僕の背中を叩くのは
見るからに陽キャな奴。
名前はあっきぃらしい。
てか、なんで勝手に呼び捨てにしてんだ。
ak.
まーた、ちぐ会長に絡まれたの?
あなた
まぁ…
ak.
モテモテだねー、あなたの下の名前。
は?どこ見てそれが言えんだよ。
殴りたくなる気持ちをぐっとこらえ、
先生が来るまでの間、必死に耐え抜いた。
久しぶりに恋愛を書いたらどうなるんだろうという
好奇心で書き始めた。
別にすとぷりに冷めたわけではないんですよ。
ただ…推しが動画に出ないこと確定なんで、
見ようにも、見る気が失せるっていう…()
だから、とりあえずAMPTAKでいっか←
って言って書いてます。ご愛読くださーい。

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