第13話

#12
247
2025/08/30 05:14 更新


放課後、サラに誘われ 私の家でお菓子パーティ女子会をしていた。


hskw
  ん〜!美味しい!  
あなた
  あ、このグミ 期間限定のやつ?  
hskw
  そうそう!一緒にシェアしよ〜!  


そう、特にいつもと同じように会話していると、急にサラがこんな事を聞き出した。




hskw
  てかさ〜あなた、初恋の相手見つかった?  
あなた
  …………ん?  
hskw
  だーかーらー!初恋の相手!見つかった?  
あなた
  ん〜………?  


急に何を言い出すかと思えば、恋バナか…

しかも初恋の相手…?


hskw
  ほら!今 そう言われて、一番最初に思い  
浮かぶ人!


サラにそう言われて、頭の中で パッと思い出してみる。




あなた
  ……………  
hskw
  誰か思いついた?  
あなた
  ………ッ いや、  


正直、異性で私の頭に一番最初に出てくる人なんて、1人
しか居なかった。

でも…違う、この人が好きなわけじゃないよ……そう。

先輩は、ただの友達なんだから。





hskw
  ……あなた、顔赤いよ?   


あなた
  …………んへっ!?  


サラにそう聞かれ、頬に手を当てると、確かに いつもより
熱くなっているのが分かった。


hskw
  …いるの?好きな人  
あなた
  ……………いや、  









あなた
  …正直、まだわからない  
あなた
  確かに、その人は 私に良く話しかけて  
くれるし、いつも優しいけど…


あなた
  …まだ、好きって言う確証はない、かな  


私が 先輩に思っていた全てを打ち明けると、サラは 微笑んで 一言だけ言った。


hskw
  そっか   


きっと、サラは分かってるんだろうな。

私が今、誰を思い浮かべたか


サラは全部、お見通しだよね



私が思い浮かべた人が


ローレン先輩だってこと。



あなた
  ……敵わないなぁ  


hskw
  あったりまえでしょ!親友なんだから  
あなた
  w それもお見通しか  


いつか、私に好きな人が出来ても、サラは私と 1番に接してくれるかなぁ…










hskw
  ……! (笑  



すると、サラは まるで私の心を読んだかのように、優しく笑い掛けてくれた。


hskw
  …あ!そのかわり、  

hskw
  好きな人が出来たら、絶対に一番最初に  
星川に教えてよ!

あなた
  w あったりまえじゃん!  


あなた
  サラも、恋人とか出来たら 私にちゃんと  
相談してね?
hskw
  んふ w 分かったよ!  












この瞬間、この数分だけで、サラとの友情が もっともっと
大きくなったと感じたのは、きっと気のせいじゃないよね。






友情は永遠に...🤞🏻💗









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