朝起きて学校に行く
やる意味もない勉強をして家に帰る
その繰り返し
青春だとか、友達なんか必要ない
周りに何と言われても、何も感じない
僕のことを知らないのに上辺で人を推し量る人間と関わるつもりはない
今までそうやって生きてきた
でも最近、僕の世界が脅かされている
転校してきたおらふさん達4人は何故だか僕のことを嗅ぎまわしている
特にこのおらふって子、懲りずに僕に話しかけてくる
いい迷惑にも程がある
何?
僕が可哀想に見えて、同情でやってるの?
全く良い迷惑だよ
偽善者なんか大嫌いだ
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。