恥ずかしい とか 言ッちゃッた 。、
凪 「 照れてるの可愛い 」
「 へ ッ !? 」
潔 「 ん、 、」
「 あ 、 潔くん ありがとう ッ 、」
潔くんが 凪くんを私から離してくれた 。
「 私 、 そろそろ 戻ります ッ 」
潔達side
走って行っちゃったな 。
凪 「 かわいかったし、 いい匂い した 」
潔 「 やべー、 可愛すぎた 。」
玲王 「 … 」
玲王 「 お前らもーーねるぞ 。 」
玲王のその一声で俺らは部屋に戻り
眠りについた 。
「 おはようございます 〜〜 」
え 、 この声 ッて あなたの下の名前 ?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!