市川さんに動画の撮影を任された。
みんなが面白すぎて思わず吐き出しちゃいそうな
気持ちを抑え、心を無にして動画を撮る。
-- ogawa side --
いつも通り、今日も練習をしている。
市川がYouTubeショートを撮ろうとカメラマンを
頼みに、スタッフのとこに行った。
俺は、少し離れたところで動画を撮っている
スタッフを指差して元稀に聞いてみた。
普通あんな真顔で動画撮るか?撮らないだろ普通
しかも市川に話しかけられても同時ない女子とか…
やっぱ感情ねぇんじゃないの
まー仕事はちゃんとしてくれるし、無愛想でも
俺たちのファンとかで騒がれるよりかはマシか。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。