自己紹介については、4人のアイコンをそれぞれタップして頂ければ、と思います。
今回は1話目から唐突に🔞でてくるのでお気をつけください
居酒屋にて
・・・
数秒の静寂も気まずくなんてなくて。
赤く熱を帯びた頬を綻ばせ、少し艶めかしい瞳でしゅうとを見つめて、
かざねの腰にそっと腕を回し、自分の方に抱き寄せながら店の中へ向かい、
雑談を交えながらお酒を飲み、時間が経った頃
少し楽しみにしながらしゅうとを見つめて
カウンターテーブルの上に乗せられたかざねの手に自分の手を重ね、少し指の腹で撫でながら顔を近づけて
しゅうとの行動に返事をするように、しゅうとの手に指を絡めてそのまま緩く握りながら微笑んで
カラン、とグラス同士の当たる音を少し鳴らし、スーッと飲み干して
かざねの右手を指を絡めながら握り、にやっと口角を上げながら見つめて
しゅうとの家に上がれば、部屋にあるベッドに目をつけ
ギシッ…とベッドの軋む音と共に、横になったかざねの上に覆いかぶさるようにゆっくりとベッドの上に乗り
少し雑に唇を奪えば舌をねじ込ませ、深いキスを
ぐちゅ、ぐちゅと舌を絡めるたびにいやらしい水音が漏れて
深いキスをしながらかざねの服を脱がし始め
口を離し、されるがまま脱がされぼーっとしゅうとを見つめて・・・と思えば目の前の状況があやふやになって、気づけば手を握りながら一つになっていて
感じたことのない感覚、ゴリゴリと体の内側をほかの何かで埋めるような感覚に異物感を感じながらも、底知れない初めての快感で体中の力が抜けるような気がして、
喘ぐことしかできなかったその口で、力を振り絞って言葉を喋ろうとした瞬間、体の奥の方で硬く大きな物が強く当たったと思えば、同時にこの世のものとは思えないほどの大きな感覚が体中を走り、ふつっとそこで記憶はなくなって
小鳥のさえずりで目を覚まし、体を起こそうと思い起き上がろうとすれば腰にあり得ないほどの痛みを感じて
腰だけじゃなく、昨日飲み過ぎたのもあってか二日酔いで頭痛と吐き気がすごい
ガンガンと痛む頭に聞き覚えのある声が聞こえる気もしなくもないが、何を言ってるのかはわから無い
声に驚き、隣を見ると眠るしゅうとの姿があった
かざねの声で起き、微笑めばさも当然かのようにキスをして
両手で顔を隠し、慌てながら記憶の中から探そうとし
どうせ嘘だろう、と思いしゅうとに近づいてスマホを覗き
そこに写っていたのは裸でベッドに転がる自分、紅潮した頰に溶けた目、口からはだらしなくよだれを垂らしながら「しゅーとのかのじょ、っなるぅ"〜…!!♡」と腰を反らしながら話す姿に驚いていると、画面の下の方でしゅうとのモノらしき物体が自分の尻に刺さっているのが見えた
痛む体を無理やり起き上がらせては、そっと自分の尻の方に手を伸ばし
にこにこしながらもう一度かざねに口付けをして
どうやら俺の知らぬ間に彼氏が出来てました。
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。