第3話

2/三人寄ればドSの地獄
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2025/09/17 03:19 更新







沖田は屯所内の尋問室に向かい、目の前にあった扉を開けた。



そこにはザキが居た。

沖田
おー、ザキ
山崎
隊長!
沖田
こいつ、まだ口割らねぇんですかい?
山崎
はい、それがもう、3時間も…
攘夷志士
俺は何も知らねェ!
教えることなんざ何もねぇよ!!
沖田
まだ喋らねぇのか…
ザキ、下がっていいぞ
山崎
え、でも……隊長だけで…
沖田
いーや、……丁度向いてる奴らを連れてきたんでィ
銀時
おうおう、坂田銀時様のお通りじゃーい
山崎
旦那!
銀時
ちょっと何?この匂い。
誰だよ、アロマ焚いた奴
沖田
俺でさァ、旦那。リラックスした状態で壊した方が楽しいんですぜ。
銀時
相変わらずのSっぷりだねぇ
山崎
あれ、誰かこっちに来ます?
沖田
もう一人呼んでるんでさァ



ガチャ、

あなた
……あー、最悪。男の匂いしかしないじゃん。

私はダークモカチ◯プフラペチーノを片手に尋問室の扉を開けた。

銀時
おいおい、スタバ寄ってる暇あるなら早く来いよ
沖田
もう一回言ってくだせェ。
俺等の匂いが最悪だって。
あなた
はいはい、あんたらの存在が最悪
攘夷志士
お、おい!もう逃がしてくれねぇか?
知らねぇんだよ、なんにも!
沖田
まだ嘘しか喋ってねぇじゃねェか。
銀時
あ、そういや沖田くん。俺さっきアイス買ってきたんだけど冷凍庫入れとく?
沖田
アイスは後で責めるときに使いやしょう。
あなた
アイスで拷問って……ガキかよ
攘夷志士
ご、拷問……?
銀時
てか3時間だっけ?
よくそんな耐えられるなァ
あなた
……で?


あなたはイスにくくられた攘夷志士に目線が合うようしゃがむ。

あなた
いつまで私らの時間無駄にしてくれんの?
沖田
流石ドSの女帝ですねィ。
銀時
今日の主役はあんただよ。
あなた
ねー、どうせ吐くなら今の内だけど?後で泣き叫ぶ頃には舌が無くなってるかもしれないもん。
攘夷志士
…お、お前ら……人間かよ……!
銀時
どーだろうな。Sの極限までいくと、人間とかじゃなくなるのかもしれねーな。
沖田
じゃ、どっから壊してやりやしょう?
あなた
沖田ーそうやって焦るからモテないんだぞー
沖田
お前に好かれりゃ後はどうでも良いんでィ。
あなた
そーかい。


あなたはそっと攘夷志士の耳元で囁く。

あなた
お前の仲間、今頃どうなってるかねー?
きっと、かわい〜く泣きながら命乞いでもしてるんじゃない?
攘夷志士
や、やめろ!!!やめてくれ!!!!!
銀時
あらら、急に口数増えるね。
でもまだだな。


銀時は綿棒を攘夷志士の鼻に突っ込む。

あなた
銀時ー?あんまり強くしすぎないであげてよ
銀時
尋問ってのはよォ、エンタメなんだよ。泣いて話すまでに、どれだけ楽しませてくれるかってのが大事なんだ。
沖田
なんですかィ、そのポリシー。初耳でさァ。
あなた
ま、銀時らしい答えじゃん。私は泣くまで責めて泣いてからも責め続けるけど♡


あなたはタバコに火を付けながら目を輝かせる。

沖田
やっぱあなたは怖ぇーや。惚れ直しやしたぜ。
あなた
今更?なんと言われてもあんたらには堕ちないけど。
沖田
そこがまた良いでさァ。
攘夷志士
うっ…うがっ、……悪い、…悪かった!話す……全部話すから、…もうやめてくれ!!!
あなた
あらぁ、もう終わり?
銀時
ほらな結局喋るんだよ。最初から素直に言ってりゃあ、ここまで酷ェ思いしなくて済んだのによォ。
沖田
いや〜拷問ってのはやっぱりやり甲斐がありやすね。
あなた
報告書は沖田が書いてよ。
外部の私たちには関係ないし〜
沖田
やっぱ女王は格がちげぇや。












みなさーん、



前回の終わり方で勘違いした方いたんじゃないですか?((



沖田に攻めr((



私はRは書きません!!




………………多分((

















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