ふぅ…という小さな安堵の息を漏らし、
改めて2人で寮の中を見て回った
部屋のある場所まで戻っている途中で、
ウィーちゃんが声を掛けてきた
少し緊張しながら、ウィーちゃんが提案してくれた
部屋の前に着き、ドアを開けると綺麗な空間があった
ウィーちゃんは部屋の内装に見とれていた
目線の先には白基調の家具と黒基調の家具が並べられており、
どちらの家具を使いたいかをウィーちゃんに聞いた。
トランクケースから荷物を取り出し、
服はクローゼット、本は棚に入れた
そろそろ、ウィーちゃんも片付け終わったかな?
ちょっと聞いてみるか
様子を見に行くと、
物が床に散乱しており、全然片付けが進んでいなかった。
そう聞くと、ウィーちゃんは恥ずかしそうにコクッと頷いた
嬉しそうな顔をしながら、お礼を言われた







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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。