はあーって
でっかいため息が聞こえる 。
お前のせいだよ!!!!って言いたいけど
そんなこと言ってる場合じゃなくて
ジョングクの次の言葉を待つ 。
んーと 、とか
なんつーか 、とか
いつも思ったことをそのまま
口に出してくれるジョングクが
めずらしく言葉を選んでるのがわかって
私の中の不安はむくむく大きくなった 。
全然会えないでいて
ずっと不安の中にひとりでいたから
ジョングクのその言葉を聞いて
じわじわ視界が歪んでくる 。
ジョンハンが本気で焦ったみたいな言い方するから
その声がジョングクにも届いた
絶対誤魔化しきれないのに
ジョングクに聞こえるように
でかい声で訂正してくれるジョンハンも
絶対気づいてるのに
気づかないフリしてくれるジョングクも
みんな優しくて 、おかしくて
思わず笑い声が漏れた 。
おまたせしました ૮ ⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝ ྀིა
愛読お願いします :)♡
R指定になっちゃったので申請中です 、すみません ><















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。