このお話はあなたの下の名前が世界の権限を太宰に移す直前のお話です
そうして私は飛び降りようとしたけど...
_____これから2か月後_____
あの後私たちは同棲をしている。
私はポートマフィアをやめていたから武装探偵社に入社した。
今や世界の事など忘れて毎日が楽しい
でも、たまに思ってしまう
これは私の妄想なのかもしれない
そして、いつか太宰がいなくなってしまうんじゃないかと不安になる
でも、私は違うと思っている
理由はないけど、この思い「恋心」がこの私から消えない限り世界は続く
そして、いつか証明するんだ
私は太宰の恋人であり一人の「人」ということを
私は思ったいつか太宰と結婚出来たらなあと
太宰said
私は心の底からあなたの下の名前を愛している
そして、いつかあなたの下の名前と結婚するんだと密かに誓っていた...
どうも主です!
世界線1です!これからも何個か上げようと思っているのでよろしくお願いします!
なんか、最期めっちゃ雑になってしまった😭
この小説が良かったら是非♡&☆よろしく!
じゃあおつにゃす!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。