───ダイニング───
綺麗な装飾の施された、30名程は座れそうなテーブルとイス、そして1番奥には大きな暖炉、その左隣りには[キッチン]と書かれた札が掛けられている扉。そしてそのどれよりも目を引く、天井に掛けられた大きなシャンデリア。
その様な豪華な部屋に似合わないボロボロで真っ黒な本がテーブルの手前にポツンと置かれている。
【ボロボロな本】
この世界には、探し物をしている者への妨害を目的とする[敵]がいる。
そして[敵]が現れる時には必ず[鈴の音]が聞こえてくる。
[敵]の見た目は赤いツノに紫色の肌、そして顔には黒い霧の様なものが掛かっていて見えない。
その[敵]は武器を持っていて、その武器で殺されると玄関ホールに戻されてしまい、その時手に持っていた物をその殺された場所へ落としてしまう。
そしてその[敵]には弱点があり──────
シャンッ…シャンッ…シャンッ…シャンッ…シャンッ…シャンッ…ガンッガンッ!!
ガチャッ
───廊下───
バキイッ!!
と言う音と共に『──』の右側の床に鎖に繋がった鉄球の様な物が突き刺さる
ダッε≡(ノ`>ω<´)ノ
───???───
アンケート
部屋の名前は?
資料室
25%
倉庫
25%
地下室
50%
寝室
0%
投票数: 4票














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!