第14話

14. 貴方なら
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2024/04/23 03:37 更新
…え…?という声も出なかった。吐夢さんの部屋には血がこびり付いた服や、凶器。


あの生臭い臭いはこれだったのか?
(なまえ)
あなた
…、…
…思わず怖気付き、壁にドカッと当たる。
(なまえ)
あなた
…どう言う…こと…?
…と、あの時の鎖のような音を思い出した。…吐夢さんの部屋には鎖があった。
…そして、横を見てみれば…あの巷で話題のアプリ婚連続殺人事件の被害者の写真があった。どれもバツ印が描かれていた。
(なまえ)
あなた
思わずその場で気を失いそうだった。すると、何かが支えになり、ハッとした。
…その何かは…













吐夢さんだった。
吐夢
…見たんですね。
(なまえ)
あなた
…ひっ…
真っ暗な空間で、吐夢さんのブロンドヘアが目立つ。……
(なまえ)
あなた
…あっ…吐夢さっー
すると吐夢さんがばっと、私を押し倒した。段々首が苦しくなる。
(なまえ)
あなた
…あぁっ…ぐっ…
吐夢
…ああ、美しいです。
そう言いながら首を絞める。
吐夢
……あなたの下の名前さんなら、
受け入れてくれますよね。
(なまえ)
あなた
…うけっ…いれ…?
瞬間、吐夢さんの瞳は真っ暗になり、
吐夢
…はい。僕の裁きを。
…裁き?訳がわからない。…やはり吐夢さんが殺したんだ。だが、何故。殺した。ではなく裁き。と言うのだろう。
…怖い。…だが、私は吐夢さんに対して直接救いたいと言ってしまった。
…私はもう後戻り出来ない。なら、しょうがないのか?私は彼を受け入れなければならないのか?…でも、今の吐夢さんは怖い。ここで無理です。などと言ってしまえば吐夢さんがなにをしてくるかわからない。





だって彼は…















私のストーカーなのだから。


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短くてすみません…

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