私と圭は水族館を後にし、
イルミネーションを見に来ていた。
周りにはカップルだらけだった。
(私たちもカップルだけど)
私はぶっきらぼうに、
赤と緑の包み紙のプレゼントを差し出す。
圭は珍しく照れているようで、
顔をほんのり赤くしていた。
封を開けてガサゴソと中身を取り出す圭。
心なしかキラキラと目を輝かせているように見える。
私が圭へのプレゼントに選んだのは、
紺色のシンプルなマフラーだった。
どうせキスしたりしてくるんだろうな……と思い
身構えていると、普通にプレゼントを渡された。
紙袋から小さな箱を取りだして開けてみると、
私は圭に左手を差し出した。
圭は私の前に跪いて私に指輪をはめた。
やばっ、これ結構恥ずい……////
はめ終わったあと彼は私の手を愛しそうに
見つめてから軽くキスをした。
更新頻度あげるって言ったのに
あげてなくて本当にすいませんでした。
学年末テストあるの忘れてました。
これからは本当に週一であげます!!!
スケ管頑張るので応援お願いします!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。