私には好きな人が居る
その人は凛としていて、綺麗で、カッコよさもあって……
でも、この恋は叶わない……
だって、その人には好きな人が居る
それに………
私と同じ女の子だから
でも、それでも良いの……
たとえ他の人に認められなくてもこの恋は諦めきれない
諦めようとすればするほど大きくなっていくこの恋心
由花子のあの恋を応援したい思いもあるけど、どうしても捨てれない
どんんどんどうすれば良いのか分からなくなって、頭がグラグラしてくる……
そんな事があっても、思うのは……
「私がそのくらい由花子のことを『愛してる』んだ」ってこと
由花子と康一くんは両思い
私はただの邪魔な人間
でも…でも!!!!
駄目だと分かってるほど大きくなるこの愛
それは行動に出てしまう
可笑しいことは分かってる
狂ってることは分かってる
けど…由花子を愛してるから………
虐められてた私を助けてくれて、仲良くしてくれた由花子
私にとっての運命の人、ヒーロー………
伝えても無駄だし、嫌われる……
でもしまうと大きくなる…苦しいよッ……
((コンコン
あぁ、そんな好きでもない…ただの友だちにもそんなに優しくしてくれる……
ましてや貴女のことを好きな人にまで………
((ガチャッ
私の部屋には彼女の隠し撮りが沢山飾ってある
溢れそうなこのドス黒い愛の現れだ
((ギュッ
感じる…
彼女の体温
彼女の匂い
彼女の心臓の音
彼女の呼吸
全部全部
愛おしい……彼女の命を…感じる…
あぁ、貴女はどこまで私を駄目にするの……?
どこまでも沈む…私の恋
終わりなんて存在しない
ヤッベ…GLにわかがバレる(?)
リクエストありがとうございました!!嬉しすぎて思わずすぐに書いちゃいました…w
この短編集をきにGLに慣れたいと思います!!
それでは!おつライ‼












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!