第18話

曲パロ
201
2023/12/07 06:55 更新
初兎
わっちょっとりうちゃん水かけんといて!
りうら
次はしょにだが標的だー
ほとけっち
えっじゃあ僕もッ
効果音てきな
スウッ
ほとけっち
カクン
ないこ
っえほとけっち?
それは嵐のように突如として現れ
ほとけっち
バッ
if
うぉっカクン
僕を指さして言った
ほとけっち
さぁ遊びましょあなたの宝物は預かっているわ
初兎
(何言ってるんやろ?)
訳の分からぬことをと周りを見れば
りうら
ねぇないくんあれ…
兄貴
はっまろ?
ないこ
なんで…
まろは近くの太い木にもたれ掛かり気を失っていた
ほとけっち
あたしが鬼ね
と言うやつを余所目に袋小路

彼を餌にして先んじよう
ないこ
待て仲間を手にかけるなんてどういう了見ダ!
初兎
ちょっないちゃん落ち着いてや
りうら
それに遊びましょって言ってるんだから
その遊びに勝てばいいんじゃない?
ないこ
そっか…ごめん
兄貴
大丈夫やで
それよりも先にまろを助けないと
ほとけっち
それじゃだるまさんがころんだね
りうら
だるまさんがころんだ?
初兎
動いたら殺されるとかじゃないよね
ないこ
まだわかんないよ
ほとけっち
だるまさんが
初兎
うわっコケッ
ないこ
初兎ちゃん動いちゃダメだよ
初兎
ッうん!
ほとけっち
ころんだ
つられて僕もころんだ
初兎
サッ
そのまま地面に伏せた
名前は呼ばれなかった
ほとけっち
だるまさんが
ほとけっち
ころんだ
りうら
ヤバっヨロッ
ないこ
りうら!
ほとけっち
チラッ
ゆらりそちらを見やった
りうら
りうちゃん
効果音てきな
パチン(指パッチンの音)
りうら
うあっ
りうら
っうぅ〜カクン
兄貴
りうら!
名前呼ばれりうらは捕まった


初兎
ポタポタ
それはいるだけで汗の流れ落ちる暑い夏の日であった
効果音てきな
ミ-ンミ-ンミ-ン
ほとけっち
(目の前の面白い子は豆鉄砲くらった鳩のよう)
動かぬ口の代わりに目で訴える正気の沙汰なし
初兎
ポロポロ
でもそんな雑念に囚われていては袋小路
ほとけっち
(彼を囮にして裏かけば?)
ほとけっち
(あぁ仲間を手にかけるなんて)
ほとけっち
とっても上々ね
初兎
ビクッ
ないこ
ビクッ
兄貴
ビクッ
ほとけっち
フフッ(更に荒唐な顔を見せとくれ
ほとけっち
だるまさんが
ほとけっち
ころんだ
効果音てきな
ヒュオッ(風)
ないこ
ぅわっ
ごめんッ兄貴ッ
兄貴
え?
兄貴
おわっ
効果音てきな
ドサッ(ないこと兄貴が倒れる)
ほとけっち
チラッ
ゆらりそちらを見やった
ほとけっち
ないちゃんと兄貴ニコッ
兄貴
うわっ
ないこ
っ〜…ごめんッ初兎ちゃ…ん…
兄貴
カクン
ないこ
カクン
初兎
ッグスッないちゃん!悠くん!
真剣勝負と言うには不条理な
初兎
(この直線距離だけどうにか縮めたい)
初兎
酸いデメリット甘いメリットも飲み込んで
さぁ思考を巡らすのだ
ほとけっち
だるまさんが
初兎
ッダッダッダッダッ
ほとけっち
転んだ
初兎
キキ-ッ
全速力で駆けた
効果音てきな
ドロォ(膝から血が流れる)
先の傷は痛くなかった
初兎
(早く助けないとッ)
痛みすら思考の外だった
ほとけっち
だるまさんが
初兎
ダッダッダッダッダッダッ
ほとけっち
ころん
効果音てきな
バッ
奴の背中に触れた
ないこ
ん…あれ?
if
初兎?
りうら
しょにだ!
彼等は意識を戻した
兄貴
終わった?
初兎
いや、だるまさんがころんだだから最初の場所に戻んないと、
ないこ
全速力?
初兎
できる限り
兄貴
行くか!
一斉に折り返せ!
Iris
ダッダッダッダッダッ(ほとけ−)
if
!しょにだ足ッ
Iris
ドロォ(膝から血が流れる)
初兎
でもっ今は逃げなきゃ
if
ッ無理すんなよ
ほとけっち
止まれ!
と手を挙げ叫んだ
Iris
ピタッ(ほとけ−)
ほとけっち
タッタッタッ
奴はまっすぐ近づいた
ほとけっち
ピタッ
初兎
ビクッ
りうら
初兎ちゃん!
初兎
僕の前でぴたりと停止した
効果音てきな
スッ(頬に手を添える)
ほとけっち
日がくれるからもう帰ろ
初兎
え…?
効果音てきな
スゥ
ほとけっち
カクン
効果音てきな
バッ
ないこ
あれ?動ける
初兎
いむくん!?
ほとけっち
あれぇ?なんでここにいるの?
兄貴
元のほとけにもどっとる?
りうら
よかったー!
主
終わりではいつもの!

アンケート

分かった?
バッチリ!
32%
微妙?
19%
全くわかんない!
12%
( ᐛ )وアパァァァァァァァァァァァァァァ!!
37%
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