第52話

番外編 5 × 3 + 6
328
2024/07/15 11:10 更新























( 青 白 結婚式 .
(    黒   視点  .


H ➷
う ” ぅぅ ” ぅ ~ ~ ~ っ … 
S ➷
いむくん 、 
S ➷
涙の量えげつないで 
H ➷
い ” や 、 っ …
H ➷
め ” ちゃめち ” ゃい ” い式だったのと っ … 
H ➷
いふく ” んに ” 初兎ちゃんを盗ら ” れるの
H ➷
嫌す ” ぎて ぇ っ … 
S ➷
いやそっち っ !? 
H ➷
くや ” し ” い ~ ~ ~ っ … 
S ➷
あ ~ も ~ 
H ➷
初兎ちゃ ”  ~ ん っ !!! (  
S ➷
うわ っ !?
S ➷
ちょっ 、 鼻水着くて !!!
I ➷
おいあほとけ !!!
I ➷
初兎のドレスが汚れたらどないすんねん !!
H ➷
いふくんの初兎ちゃんじゃないから っ !!
I ➷
8年以上前から俺のやし !!!
S ➷
僕 、 物じゃないからな ??
N ➷
はいはい 、 
N ➷
せっかくの2人の晴れ舞台なんだから
N ➷
こんなとこで喧嘩しな ~ い
H ➷
ないちゃん っ !!
I ➷
ないこ ぉぉ ”  っ !!  (   
H ➷
ちょ っ ! ないちゃんに触んないで !
N ➷
まろ ~ 、 ?
N ➷
腰周りは最近ちょっと気になってるから
N ➷
離れてくれないかな ~ 、 
I ➷
え ? ばり細いやん
H ➷
いふくん浮気 ~
S ➷
もう僕悠くんのとこいくも ~ ん
I ➷
う ぁぁ ” ぁあ ” あ っ !!!
I ➷
しょにだ ぁ ”ぁ ” ぁあ っ っ !!!!
S ➷
もう知らん !!
I ➷
待ってや ~ 、 な ? 
S ➷
ふ ~ ん !
N ➷
まじで何なのあいつら
H ➷
公開でいちゃいちゃしちゃってさ !
H ➷
結婚式だからってなんでも許されると思うなよ !
L ➷
ないく ~ ん っ っ !!!  (   
N ➷
う ぁぁぁあ  っ っ !?!
L ➷
今日スーツなんだね ! 
L ➷
めっちゃ似合ってる ! かっこい !!
N ➷
あ ~ ありがと 
L ➷
ね ~ ! そろそろ付き合ってよ !!
H ➷
は ぁ っ !?
H ➷
僕の存在忘れてない !?
L ➷
あれ ? 何このスライム
H ➷
スライムじゃないわ !!! 
L ➷
まだないくんとなんかあんの ~ ?
H ➷
まだってなに !!
H ➷
全然まだ付き合ってるんですけど ~ !
L ➷
ね ~ ね ~ ないくん !
L ➷
りうらの今日の服かわい ~ でしょ !
N ➷
あ ~ うん 
H ➷
いや無視すんなし !
Y ➷
はいはいりうら
Y ➷
そこら辺までにしとき
L ➷
あ ! あにき ~
Y ➷
久しぶりに会えたかと思うば
Y ➷
早速ないこナンパしとるし … 
N ➷
あにき久しぶり ~ 
H ➷
やっほ ~
Y ➷
おう
H ➷
そいえばさっき初兎ちゃんが探してたような
Y ➷
N ➷
会場探してみたら多分いると思うよ ~ 
N ➷
せっかくなら会いに行ってみたら ~ ?
N ➷
まじかで見ると余計綺麗だったよ ~(  にやにや
Y ➷
 … 探してみるわ
H ➷
行ってらっしゃ ~ い 




(    黒   視点  .

初兎 、 何処におるんやろ …

久しぶりに見たドレス姿の初兎は 、

嫌でもわかるほど 、 すごく綺麗だった。
でもその姿は全部あいつまろのためとと思うと

どうしようも無い気持ちが俺を襲う 。



少し会場内を見て回ってみると

人混みの中にやっと初兎を見つけた 。
Y ➷
初兎 !
S ➷
Y ➷
やっと見つけた 、 
S ➷
悠くん !
S ➷
久しぶりやな
Y ➷
ほんとに 
Y ➷
ここで何しとったん ?
S ➷
ちょっと前までまろちゃんとおったんやけど
S ➷
まろちゃんが仕事先の人と話言っても ~ て

こんなに綺麗な花嫁 、 置き去りにすんなよ

誰かに盗まれても知らんで
Y ➷
じゃあ 、 俺と話そ ~ や
S ➷
S ➷
い ~ なそれ !!















S ➷
悠くん 、
Y ➷
ん ?

話が一段落した時に

初兎が妙に冷静な声色で

俺に話しかけてきた 。
Y ➷
ど ~ したん ?
S ➷
悠くん 、 ごめんな
Y ➷
Y ➷
なにが ?
S ➷
今までずっと 、 
S ➷
僕たちを見てて辛かったよな
Y ➷
S ➷
昨日 、 まろちゃんから聞いたんや
S ➷
『  あにき 、 本当は昔お前が好きだった  』
S ➷
って
Y ➷

なんで今更 、 昔の話をしたんやろ
S ➷
僕 、 ほんとにびっくりした 。
S ➷
今までずっと一緒におったけど
S ➷
ほんとに1mmのそんなこと思わんかったから
S ➷
今更こんなこと言うのは変かもしれへんけど
S ➷
すっごい嬉しかったで
S ➷
悠くんみたいなかっこいい人に好かれて
Y ➷
S ➷
あれ ?
S ➷
悠くん泣いとる ?
Y ➷
泣いてないわ 、 (  ぐす っ
Y ➷
初兎 、
S ➷
ん ~ ?
Y ➷
すっごい綺麗やで
S ➷
S ➷
あ っはは 
S ➷
ありがと ! 
I ➷
な ~ にしてんの
S ➷
わ ぁ っ !?
S ➷
まろちゃん っ !?
Y ➷
まろやん
I ➷
初兎さ ~ ん浮気ですか ~ ?
S ➷
ちゃうわ ! 
Y ➷
いつかはそうなってまうかもしれへんで ?
S ➷
いや悠くん何言っとんねん !
I ➷
初兎 、
I ➷
 さっきお義父さんとお義母さんに会ったで
S ➷
えまじ !
S ➷
どこもおった ?
I ➷
真ん中らへん
S ➷
おっけ ! 行ってくる ~ !



Y ➷
まろも追いかけんくてえ ~ の ?
I ➷
いい人たちだけど
I ➷
やっぱまだちょっと気が引けるしな 


Y ➷
まろ 、 ほんまに幸せにさせたれよ
I ➷
言われなくても
Y ➷
少しでも泣かせたりしたら
Y ➷
俺がすぐ横から奪うからな 
I ➷
そんなことさせへんし ~ 


軽く番外編書こうと思ったらめちゃ長くなってしもうた
やっぱ推しメインの話となるとね ~
アイデアが死ぬほど湧き上がってくるんだわ
ごめんそれだけ

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