赤side
ウルキ先生に休めと言われて,俺は,保健室?に来た。
保健室の場所は,訓練場のすぐ近くで,案内されずとも来れた。
俺は,ドアを叩いて,保健室へと入る。
すると,
エメラルドグリーンの髪の綺麗な女性がいた。
保健室の先生だろうか?
どうやら,この人は,保健室の先生であっていたらしい。
イズ先生か,綺麗な人だな,と思った。
事情を伝えると,イズ先生は,机の中を漁っていた。
俺の前には,一枚の紙と,可愛い小包に入ったチョコがあった。
紙には,[保健室休憩届]と書いてあり,俺は,添えてあったペンで、
休みたい時間に,1時間と記入した。
イズ先生はそう言って,俺をベッドへ案内してくれた。
ベッドは,綺麗な花が花瓶に生けられていて,リラックスできそうだった。
俺はお礼を伝えて,ベッドへ眠りにつく。
すぐに眠気は訪れて,俺は夢の中へと旅立った。
夢の中で,不思議な声が俺を呼んだ気がした。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!