第6話

第五話 精霊の術合わせの授業 (一)
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2023/08/06 14:53 更新
紫side

俺たちは,赤くんの実力を測るために,

実践場へ移動した。

その間,俺たちは話しかけようと思ったのだが,

赤君の反応を窺っていたため,ダメだった。
ウルキ先生
よぉ!特別クラス!
転入生の実力を測るんだろ?
青
ウルキ先生!?
実践場で待っていたのは、実技授業を担当する,

ウルキ・アル先生だった。
橙
どうして,,ウルキ先生が,,今日は体育がない日だから,,
桃
てっきり,,職員室だと,,。
ウルキ先生
ああ,本当は職員室にいた筈なんだけど,モラリ先生から頼まれたんだよ。
転入生の実力を見てほしいってな。
モラリ先生は,少し報告をしに行ったんだ。
ウルキ先生は事情を教えてくれた。

モラリ先生が報告している内容って,,赤君の事かな?
赤
あの,,ところで,,先生の名前は?
赤君がそう聞くと,

ウルキ先生は,少し微笑んで,
ウルキ先生
そうか,転入生の君は知らなかったね。
私は,ウルキ,体育とか実技の教科を担当している。
宜しくな!
赤
宜しくお願いします,ウルキ先生。
俺は赤です。
ウルキ先生と赤はそう挨拶をして少し話し込む。
ウルキ先生
この時期の転入生は珍しいから,
赤は,どうして此処に来たんだ?
赤
実は,,俺は最初は精霊とか見えなくて,,
でも,此処一年内で視えるようになったので,
学園へ行くように言われたんです。
赤くんの事情を聞いた俺たちは驚いた。

視えるようになったんだ,と言うことへだ。

魔力が強くなったのだろうか,,,
ウルキ先生
なるほどな,,
じゃあ,赤は魔力が強くなったんだろうな。
赤
そうなんでしょうか。
でも,,少し,,視えるようになって嬉しい事がありました。
ウルキ先生
嬉しい事かい?
赤
はい,この学園の友達に会える事です。
故郷にいた友達なんです。
ウルキ先生
それは,よかったな!
因みにそいつらの名は?
俺たちのことだろうか?

それだったら嬉しいなぁ。

と俺たちは思っていた。
赤
秘密です。
俺の故郷にいた友達のうちの一人ですから。
((少なからず、5人ではないけど,,,
何かボソッと言っていたけど,聞き取れなかった。
ウルキ先生
そうか,さぁて,赤の事情もわかったから。
実践に行こうか。
どうやら話終えて,授業へ移るようだ。
ウルキ先生
とりあえず,赤は私と一緒に精霊との術合わせをしてみよう。
紫たちは,それぞれ,撃ち合いだな。
と指示されて,俺たちは分離された。
俺たちはちょくちょく,赤くんの方を見つつ,

それぞれ,技の打ち合いをしていた。
主
今回は此処までです。
今回は,赤くんの事情を少し挟み込みたかったんで,
次の話は,ちゃんと精霊の術を使うシ-ンです。
主
次回をお楽しみにしてください。

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