[最終話]この砂時計は世界に1つ
俺はそのあとサヤの実家へと向かった
久しぶりに顔を合わせたサヤの両親は
嬉しそうだった。
サヤの部屋に行った。
中にはまだ捨ててないものが沢山あった。
俺との思い出の品の中にノートがあった
色々なことが書いてあったが
他のに比べて大きく書いてあることがあった。
“絶対結婚して!新婚旅行!世界一周!”
「おいおい、でけえ夢だなあ」
俺は笑いながら
そのノートを持ち帰ることにした
もう結婚は出来なくなっちゃったけど
新婚旅行ではないけど世界一周旅行をしよう。
俺はサヤが手作りしたであろう
俺とサヤのツーショットが入った
ロケットペンダントを首に下げ
サヤの部屋を出る前にと
また振り返った
「サヤのこと忘れる自信がないから
満足するまで、死ぬその日まで」
「愛してるよ!サヤ」
スクロールお疲れ様でした!
完結いたしましたー!!
ここまでご愛読していただき
ほんとにありがとうございました!
また次のシリーズが出るまで
お待ちください!
今回はプリ小説のお題から引っ張って見ました!













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!