第4話

話したい子
122
2025/03/31 02:22 更新
【あなたside】
白夜はくやあなた
♪〜♪〜♪〜
白夜はくやあなた
ただただただ声を頼りに進んだ〜…
ぺいんと
『え〜俺とゲームしてるのに
クロノアさんのパート歌うなんて〜』
白夜はくやあなた
『…ぼやけたままのその眼鏡で〜』
ぺいんと
『なんでそこチョイス!?
最初から俺のパートじゃん?!』
白夜はくやあなた
『…特に何もないですけど』
ぺいんと
『ほんと?』
白夜はくやあなた
『まぁ』
ぺいんと
『それならいいけど…』
白夜はくやあなた
『あ、さっきのこと先輩に言ったらこれから
3人にゲームするの断られても動画以外では
俺絶対しませんから』
ぺいんと
『えぇ!?』
白夜はくやあなた
『…なんです』
ぺいんと
『言わない!!言わない!!』
ぺいんと
『言わないから3人が断らなかった時も
しようよぉー!!』
白夜はくやあなた
『今後の君次第です』
ぺいんと
『えぇん…』
白夜はくやあなた
『何か文句でも
言うなら今ですよ』
ぺいんと
『ナニモナイデス…』
白夜はくやあなた
『…信じてますよ
PKST団リーダー?』
ぺいんと
『ハイィ…』
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【撮影】
ハク
『皆さんどうもハクです』
クロノア
『クロノアです』
ハク
『クロノアさんと2人は
久しぶりのコラボですね?』
クロノア
『そうだね〜』
クロノア
『最近ずっとプライベートでも
ぺいんととばっかりゲームしてるよね?』
ハク
『日常組の編集してくれてますからね』
クロノア
『確かにね?』
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
白夜はくやあなた
『お疲れ様でした』
クロノア
『白夜さんもお疲れ様〜』
白夜はくやあなた
『どうも』
クロノア
『あのさ、』
白夜はくやあなた
『…なんでしょう』
クロノア
『白夜さんが良いなら
もう少しだけ話さない?』
白夜はくやあなた
『別に構いませんけど
先輩がそんなこと言うなんて
珍しいですね』
クロノア
『そうかな…?』
白夜はくやあなた
『はい
どうかしたんですか』
クロノア
『いや、ぺいんととよく話してるから…
なんと言うか…まぁ俺より心開かれてるな
って思っちゃうんだよね』
白夜はくやあなた
『...つまり先輩の嫉妬ですか』
クロノア
『……はい…』
白夜はくやあなた
『別にいいですよ
俺基本暇してますし先輩が話したい時に
連絡してくれれば出ますし』
クロノア
『え、でも迷惑じゃない?』
白夜はくやあなた
『…そんなに俺と話したい時あるんですか』
クロノア
『いや、まぁ違わないけど…』
白夜はくやあなた
『…ふーん。』
クロノア
『な、なに…?』
白夜はくやあなた
『変だなって』
クロノア
『変…!!
なんでぇ…?』
白夜はくやあなた
『俺と話したいとか言ってくる人』
白夜はくやあなた
(あの転入生以外)
白夜はくやあなた
『あんまりいなかったですし
変だなって』
クロノア
『でも俺高校で君に
話しかける前から思ってたよ?』
白夜はくやあなた
『え』
クロノア
『だから卒業しても話すきっかけにと
思って日常組に誘ってみたけどまさか
入ってくれるとは思わなかったよ』
白夜はくやあなた
『...やっぱり変です』
クロノア
『もう…(笑
俺のクラスでも君と話したいって子
結構いたんだからね?』
白夜はくやあなた
『類は友を呼ぶ…』
クロノア
『ちょっと!?』

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