Aぇ! groupの紅一点、

Aぇ！groupの紅一点は最年少です💕

入所・加入当初 「は？なんで入所したばっかのこいつと一緒にグループ組まなあかんの？」 「…知りません、私に聞かんでください」 最近 「なぁ🤍🤍、俺のペットボトル取ってや」 「いやや、自分で取り?」 「なんでや」 「せーやの相手しとる暇ないねん今」 狂犬に好かれる紅一点の、Aぇ!日常を。 ※エセ関西弁注意

昔々…ちゃう、今々(?)… 関西にはAぇ紅一点がおりました…。 正門「んは、笑」 椎名「…ねぇのり、暑い離れて」 佐野「…正門くんってこんなキャラやったっけ」 福本「絶対違う、」 草間「なんか…だいぶ変わったよなぁ」 小島「…みんなの姫のはずやのに…ねぇ」 末澤「俺の🤍🤍が…。」 椎名「…ちょっと待って私せーやのもんになったつもりない」 そんなAぇ! groupの紅一点はみんなから愛されてまして…。 正門「ほっそいし可愛いし頑張り屋やし…ほんまに大好き」 椎名「…ねぇだから暑い、///」 帝王からはもっと溺愛されている…らしい。 そんな日常を…ご覧あれ、！ ※地雷注意 ※エセ関西弁注意⚠ 前作 → Aぇ! 紅一点とその日常 https://novel.prcm.jp/novel/BXGAi794BIdPAJB9SO5M Aぇ!ちゅ〜ぶ → https://novel.prcm.jp/novel/j1XC4mOLNDgcSPBWrtSI

会社の通勤時、たまたま駅でぶつかった人に一目惚れされ、その人はごく普通の一般人かと思いきやまさかの今をときめくAぇ! groupのメンバー！？

「ゆめみがさき」であいうえお作文他己紹介！ 　末澤「愉快で騒がしい。」 　草間「目力がむっちゃある。」 　正門「皆を幸せに出来る力があるよなあ。」 　福本「が！？あ、頑張り屋！全部見てるから分かる！！」 　小島「さ……先を見通す力がある……？かもしれん。」 　佐野「キメ顔が可愛い！！カッコつけてるつもりなんやろけど！」 夢見ヶ崎「それは褒め言葉という事で宜しいでしょうか。」 　　　　「いやリチャくんには言われたないですよ！？笑笑」 　　　　「え……シンプルに嬉しい。ちょっとニヤけました。」 　　　　「えまともな回答やん……でもずっと見てるってどういう事ですか。」 　　　　「かもしれんは要らん。前言撤回してください。」 　　　　「待ってめっちゃ恥ず！最後のやめて〜！！！」