リア友からのリクエストっす
🎼💜📢side_
そう言いながら、なつは手錠がついた手足をジャラジャラと音を立てながら抵抗をした。
相変わらず泣き虫なのは変わらず、俺が近づくとなつは紅い綺麗な瞳にじわりと涙を浮かべる。
理由はよくわかる。なぜなら俺がなつをこの薄暗く、まともに朝日が差し込まない部屋に監禁し、なつが抵抗すると殴る蹴るの暴行をし、なつの身体に無数の痣をつけるからだ。
今日も俺は抵抗をするなつに嫌気がさしてくる。
だから今日は少し、いつもと違う苦しみを味わってもらう。
ガッ
俺がなつの首を掴むと、子供のように泣きながら「やめて」と訴えかけてくる。
ああ...なつ、俺はなつの顔が苦しみで歪んだ顔が見たいんだよ。
だから...
ガボッッッッ
ゴボゴボッ
ごくごくんっ
急に怪しげな瓶を口に押し込まれ、その中身を口の中に注がれたせいか、なつは肩で息をしていた。
さぁ、もうすぐか、?
どうやら効果が効いてきたようだ。
ベチャッ
なつは少しの間身をよじりながら苦しんだ後、床に大量の血を吐いた。
なつは息絶え絶えで俺に助けを求める。ま、助けねぇけどw
なつはまるで死にかけの病人のように、か細い呼吸をしていた。
まるで毒の巡りを遅らせるように。
ドカッ
ドカッ ドゴッ
毒の巡りを遅らせようとしているなつを、俺は殴った。こうする事で毒の巡りを早められると思ったからだ。
子供のように謝ってくるなつに、俺は少し胸がドキッとした。
ごくごくっ
カチャカチャ
俺はなつのズボンを下ろし、トロトロになったなつのアソコをじっと見つめた。
俺はなつのまんこをクパァと広げ、そのナカにちんこを奥まで挿れた。
どちゅんっっっ♡
どちゅんどちゅんどちゅんっっ♡♡
リア友よ、こんな感じでよろしいか?
なんかデータ吹っ飛んでまた一から書いたけど
んじゃ、おつなふー!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。