第13話

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2025/03/24 13:09 更新
























あなた
   っ 、あの 離れてもらっていいですか!?!?   

らっだぁ
   えー?   





若干キレかけながらも 、後ろから抱きついてくる男 ( 推し ) を引き剥がそうと 、彼の腕を掴んだり 、暴れたりするが 、男と女では力の差があり 、彼からしたら可愛い抵抗なのだろう 。
ほんとにほかの姫から見られたら社会的に殺されるから早く離れて欲しいんですけど ???




らっだぁ
   ずっと俺待ってたんだよ?
でもあなたちゃん全然来てくれないし...

あなた
   忙しかったんですって...   

らっだぁ
   LI〇Eしても全然返信してくれないし 、   
他のホストで働いたんだって?
俺たちの所で働けばいいのにさぁ...





そう言って 、頬を可愛らしく膨らましている成人男性 。





らっだぁ
   しかも俺の友達のところだし 、
俺嫉妬で死にそうだったんだよ?

あなた
   う 、うす   

らっだぁ
   ねぇ聞いてる?   

あなた
   はい!もう耳の穴かっぽじって   
聞いています!わー!最高ー!





ギチギチと抱きつく力を強くしたせいで私の身体中が悲鳴をあげている 。
痛いので離してください 。





らっだぁ
   ...どうしたら俺だけを見てくれる?   

あなた
   どうしたらいいんだろうねー   

らっだぁ
   俺本気だよ?
ね 、俺の家来ない?






そう言い 、私の顎を掴みらっだぁさんの方に向かせられる 。
らっだぁさんの表情は 、頬が赤らんでおり 、まるで愛おしいものを見るような 、甘い表情をしていた 。





あなた
   冗談きついっすよ   

らっだぁ
   ...冗談じゃないんだけど   





じと 、と此方を見詰めるらっだぁさん 。
少し彼が怖くなってきた時 、私の身体が後ろに倒れた 。かと思えば誰かの胸元に背中が当たった 。





︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
   おい らっだぁ 、あなたが   
怖がってるやろ

あなた
   えっ 、きょーさん!   





私の事を引っ張ったのは 、『BLUE』のホストの1人 、金豚きょー さんだった。





らっだぁ
   ちょっとぉ 、今いい所だったのに〜   

金豚きょー
   お前はそこら辺の女とでもやっとけや   

らっだぁ
   えーん 酷い〜!   





泣いちゃう〜 と泣き真似をしている成人男性 。
恥ずかしくないんですかね???




金豚きょー
   あなた送ってくわ    

あなた
   えっ 、全然大丈夫ですよ   

金豚きょー
   最近は物騒やから  な?   

あなた
   ....それなら まぁ...   





なんか丸め込まれた気がするが 、こうなったら従った方が早いので 、一緒に帰るくらいなら... と 、えっ行っちゃうの!? と追いかけてくるらっだぁさんを置いてきょーさんと話しながら最寄り駅まで一緒に歩くことになった 。










てんちゃんさん スポットライトありがとうございます!!
それと 、お気に入り150ほんとうにありがとうございます!!!!!!
これからも皆さんよろしくお願いします😭✨

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