今日は任務。
本当は姉妹校交流会があったはずなのだが、私に任務が多くきてね。
凪さんと共に、任務場所を転々としていた。
バシュッ!!
私は真希が使っている呪具の複製品「太刀」で呪霊を切った。
意外と扱いやすい、が。
こんな狭いところでながものはきついね。
プルルルル…プルルルル…
凪さんからの電話だった。
未登録……?
ピッ
仲間が襲われているんだ。
東京校に着くと、大きな轟音が鳴り響いていた。
ドッゴォォォォォォォォォォォォンッッ!!!
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!
これはやばいのかな…?
この呪霊は人を襲わない呪霊だ。
知能もある、見た限り特級。
スカウトしたら、すぐ来てくれたよ。
この天使は「白」
名前の由来はそのまんま。
天使の用に白いオーラをまとっているから。
白は呪霊だが頭がよい。
今も、東京校全体の内容をこの数秒で把握したところかな。
私はもう一人の呪霊を出した。
この二人は幼馴染みらしい。
これは後から知った情報だが。
白はそう言ってプクーと口を膨らませた。
白が叫んだ瞬間、黒の背後からまたしても特級呪霊らしき呪霊が現れた。
私は二人を守るため、一度二人を"回収"して呪霊をかわした。
何故こいつが私の名前を知っている?!
水色の髪をした呪霊。
いや…呪詛師…?
私は二人を出した。
私は真人を見た。
これは三人で決めた合言葉。
この会話を交わした後、三人は別行動に移った。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。